いやぁ、もうねIOCもハッキリ言えばいいのにさ。
韓国は参加しなくて結構です。
と。
放射能オバケが怖い人達は、
無理して参加しなくていいですから。
実際、
いくつかの国の選手で、
放射能オバケが怖くて
辞退している人いますよね。
IOCとしては、
食品から異常な数値が検出された、とか。
問題となる事実があったのなら
ともかく。
『放射能オバケが怖いからどうにかしてくれ』って
科学的な知見によらない、
想像の中の恐怖への対応を求められても。
『それはあなたの心の問題です』
とか、
宗教家みたいな助言を出す以外、
出来る事なんてありませんし。
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日本で出来る事と言えば
飲食店、
食品売り場に、
張り紙を出すくらいでしょうか。
ここで提供する食品(料理)には
福島産の食材を使用してますので。
韓国の方はご遠慮下さい。
と、表の目立つところに張り紙を出すべきです。
こんな風に書くと、
反日親韓メディアの阿呆共が
『ヘイトだ!』『差別だ!!』
とか
ろくに考えてもせず口やかましく騒ぎますけど。
これ、
単なる注意書きですから。
アレルギー持ちの人に対して、
この食品はアレルギー物質を使用してますので。
危険ですから食べないでくださいね。
と
注意喚起するのと、同じです。
韓国人が、
福島産の食材は危険で食べたくない。
と
国を挙げて公言しているのですから。
間違って
韓国人に食べさせないように、
注意喚起の張り紙を出しておくのは
日本国民のおもてなしとして当然の措置ですよね。
【ローザンヌ聯合ニュース】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は11日、2024年の冬季ユース五輪の開催地などを決めるスイス・ローザンヌでの総会に出席した韓国代表団との面会で、韓国側が懸念している今夏の東京五輪での旭日旗使用問題と東京電力福島第1原発事故による放射能汚染問題について、IOCを信じてほしいと強調した。
10日のIOC総会で、韓国が招致を目指していた2024年冬季ユース五輪の江原道での開催が決まった。これを受け、11日に韓国の朴良雨(パク・ヤンウ)文化体育観光部長官、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の李起興(イ・ギフン)会長らは同五輪についてバッハ氏を含むIOCの役員らと話し合ったほか、2032年夏季五輪の北朝鮮との南北共同招致などについても意見交換した。
この席で韓国側は東京五輪についても言及。軍国主義を象徴する旭日旗が競技会場に持ち込まれることや選手村で提供される食事に原発事故が起きた福島の食材が使われる可能性があることなどについてIOC側に懸念を示すとともに、これら問題の解決に向け努力するよう要請した。
これに対しバッハ氏は、韓国の立場に理解を示した上でIOCを信じ、任せてほしいと応じた。