いやいや、
経済急降下中で、
狂気の文オジサン、
どうやら
極限でテンパっているようですねぇ、
いよいよ頭のネジが全部フッ飛んでしまったようで。
『国産化に成功したから、
日本産なんて必要ないニダー!!』
と
ホルホル大言壮語を繰り返していたのが
すっかりなかった事になっております(嗤
それで
何を言い出したかと言えば、
今度は、
上から目線で、
『日本に立場を明らかにしろ』というか。
『ホワイト国扱いに戻せ』という
本音がダダ漏れの
主張というか、
これほとんど
『脅し』か『強訴』ですが。
そんな威勢の良い発言を
韓国メディアの前で
ブチ上げています。
いや、
それなら
正式に書面にして
日本政府に送付しろよ(笑
日本政府に、
コンタクトも取らずに。
仲間内だけで
威勢のいい話を広げて盛り上がるのは、
それは
韓国の独りよがり、という物で。
そんな
茶番に日本政府と日本国民が付き合う
義理も、責務も、
一切ありませんので(笑
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日本の立場は以前からの通りで、
何も変わりませんけど。
変える必要もありませんし。
変える必要があるのは、
韓国の都合ですよね。
日本の手続きが気にくわないのなら、
どうぞ
他の国へ行って下さい。
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ただ、
こんな風に、
韓国政権の要人が
『日本叩き』に精を出すってことは。
どうやら、
狂気の文オジサンに対する
韓国民の支持は、
韓国メディアが報じているほど高くはないようですねぇ。
韓国で
政権が日本叩きに精を出すのは、
政権支持率が下降局面に入って
なんとか
支持率回復を模索している状況において……
ってのが。
これまでの事例で
ほぼ確定していますから。
今、
狂気の文オジサン政権が
そういう行動に出てきた……ということは、
政権に対する
国民感情の実態は、
芳しくないようです。
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政権が上手く回っていて支持率増加している場合だと、
『もはや日本は我々のライバルではない!』
ってホルホル自慢になるんですよねぇ(笑
韓国の産業通商資源部が、日本は韓国に対する3大品目輸出規制とホワイトリスト除外決定に関する立場を今月末までに明らかにすべきだと主張した。
産業通商資源部の李浩鉉(イ・ホヒョン)貿易政策官は12日の会見で、「昨年7月1日に日本政府が対韓国輸出規制強化措置を発表してから1年が近づく状況で、これ以上、懸案の解決を遅延させることもできない」とし「韓国政府は日本政府に3品目とホワイトリストの解決案に関する具体的な立場を明らかにすることを促す」と明らかにした。
産業通商資源部は▼韓日戦略物資関連政策対話の中断▼通常兵器キャッチオール規制の不備▼輸出管理組織・人員不足―-など、日本側が輸出規制をしながら提起した3つ理由がすべて解消されたと強調した。
李政策官は「輸出規制強化措置を原状回復させるのにためらう理由はない。昨年7月1日に日本政府が対韓国輸出規制強化措置を発表してから1年が近づいている状況だ。これ以上懸案の解決を遅延させることもできない」と述べた。