アニメ第二期の放映日が
いよいよ間近に迫ってきて。
またぞろ
盛り上がってきた感のあるの
超人気コンテンツ『鬼滅の刃』
それ関連の
ニュースが
ネット上に出ていたので
ブックマークをつけてみました。
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って、
またも
『パチモン疑惑取り締まり』
なんですよねぇw
なんかもう、
それしかネタが無いのか、
と
呆れてしまうのですけども。
ただ、
原作は
既に完結して
半年以上経過して。
スピンオフの新規ストーリーとか
今のところ
発表されていません。
原作オジリナルからの
派生コンテンツ関連では
アニメの第二期制作が進行しているくらいで。
あと
それに伴う
タイアップ商品が
新たに発表されて
流通しているくらいで。
ネタ不足、というか。
ちょうど
ネタの間欠期に入っている状況です。
そこで
こういう
本家オリジナルの隙間をついた
『パチモン』が幅を利かせている、
と。
「鬼滅の刃」連想させる品販売した疑い 会社社長ら逮捕
人気アニメ「鬼滅の刃」を連想させるデザインの商品を販売したとして、愛知県警は28日、商品卸売会社「レッドスパイス」(横浜市中区)社長の斉藤雪容疑者(52)ら男女4人を不正競争防止法違反(混同惹起(じゃっき)行為)の疑いで逮捕した。
関係者によると、斉藤容疑者らは、鬼滅の刃に登場するキャラクターの衣装の柄に似せた商品を輸入し、各地のゲームセンターに景品を卸す業者に販売した疑いがもたれている。
鬼滅の刃のコピー品をめぐっては、著作権法違反での立件が相次いでいるが、不正競争防止法の適用は全国で初めてとみられる。「鬼滅の刃」の文字は商標登録されているが、レッド社の類似品は、商標登録されていないキャラクターの羽織の柄や文字を組み合わせることで混同させるため、同法を適用した。
同社の商品は羽織やバスタオル、リュックサックなど。アニメの主人公の竈門(かまど)炭治郎の市松模様など登場人物の羽織の柄や、「鬼退治」「滅」の文字をあしらっている。クレーンゲームの景品のほか、ネット販売もしていた。
同社に対しては消費者庁が3月、首にかける携帯型商品について根拠なく「身につけるだけでウイルスが除去できる」とうたったとして、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止を求める措置命令を出している。
鬼滅の刃は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された漫画が原作。単行本の累計発行部数(デジタルを含める)は1億5千万部超。2019年にアニメが放映され、昨年公開された映画は国内での興行収入歴代1位となっている。