kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

ヤッツケ感溢れまくりデスw ―― 眞子さま 小室圭さんと年内にも結婚の方向で調整

この
ネタというか。
話題というか。
ニュースというか。
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子サマの
婚儀の行方……
突然NHKでの婚約発表から始まって、
お相手の醜聞が『文春』にすっぱ抜かれて
大炎上w
一時は
お相手の母親が法廷に立つのではないか。
金目当てではないか。
そんな相手と結婚するのか、
とかとか、
あれやこれやと大騒ぎになりました。
そこから、
お相手は
卒業後、
NYに留学して弁護士資格を取ります、

これまた
突然公表して
アメリカへ逃亡w
そして今に至る、という……
何年経ちましたかねぇ。
騒動の発端となった
NHKテレビ番組内での婚約発表が行われたのが、
平成29年9月……
西暦に直すと2017年ですから。
あと少しで5年ですねw
いやぁ、
5年か……
5年も婚期を引き延ばしたら、
この先、
どうするんだ。って話ですねw
引っ張りすぎましたw
もう、
他の人とお付き合いしてやり直すタイミングは
完全に逃してるでしょw



とまあ、
そんな時期になって。
突然
降ってわいたように出てきた、この話。
日本国民の間では
『支払い反対』の声が強かった
持参金は辞退して、
年内にNYへ出奔し、
お相手の方と結婚する段取り、だそうでw
いやホントにいきなりだなw
とか
一国民の私的には
そんな風に感じているのですが。
この件、
お相手の方がNYの弁護士資格取得を決意表明した時点で、
資格取得後は
NYで弁護士業を始めて生計をたてて。
眞子サマを迎え、
アメリカで結婚、生活する予定なのだとか。
噂が流れていましたし。
なので、
今回の発表も
当初の段取りどおり、
計画通りの進行なのかもしれませんねぇ。
というわけで、
今回の一事を
『世紀の駆け落ち』とか囃し立てて支持、応援する人も
ネット上で
チラホラと散見されます。
でも、
私みたいな
この件に
あまり興味関心を持てない一国民からすると。
『持参金を辞退』って発表も、
『持参金の支払い無し』と発表してしまうと
ペナルティ付きです、とアカラサマになって外聞が悪いので。
体裁良く『辞退』という形にしました、
という具合に見えますし。
皇族としての婚儀に関する
儀式はいっさい執り行わない、とも
発表されていますから。
そうなると、
身ぐるみ剥いで身一つでNYへ叩き出す、
という。
コレはある意味
『国外追放』に近い仕打ちで。
皇族の処遇としては
皇籍剥奪』に近いものが有りますねぇ。
と、
そんな風に見えるのですが……
穿ちすぎかな。
どうだろう。
まあ
なんだかんだ周りが騒ぎ立てようと
ご当人が幸せなら、それでいいのかw

 

 

www3.nhk.or.jp

 

眞子さま 小室圭さんと年内にも結婚の方向で調整

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、婚約が内定している小室圭さんと年内にも結婚される方向で調整が進められていることがわかりました。婚約や結婚に伴う儀式は行われない見通しです。
関係者によりますと、眞子さまと小室さんは、小室さんがアメリカ・ニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったことから、年内にも婚姻届を提出して結婚される方向で調整が進められているということです。
眞子さまは、結婚によって皇室を離れたあと、アメリカに渡って小室さんと新たな生活を始められる見通しです。
一方、一般の結納にあたる「納采の儀」や、天皇皇后両陛下にお別れのあいさつをする「朝見の儀」など、女性皇族の婚約や結婚に伴う皇居・宮殿での儀式は、すべて行われない見通しだということです。
また、皇室を離れる際に支給される一時金についても、眞子さまは、受け取らないという意向を示されているということです。
眞子さまの結婚について、秋篠宮さまは、去年11月の記者会見で「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」と述べられていました。
■小室圭さん 司法試験の結果は12月中旬までに発表 
小室さんは、ことし5月、アメリカ・ニューヨーク州フォーダム大学が設置するロースクールを卒業し、7月にはニューヨーク州の司法試験を受験しました。
試験の結果は、ことしの12月中旬までに発表される予定で、小室さんは、今もニューヨークに滞在しています。

■これまでの経緯は 
眞子さまと、小室さんの婚約は、4年前の平成29年9月に内定しました。
しかし、その年の暮れ以降、週刊誌などが「小室さんの母親と元婚約者の男性の間に金銭トラブルがある」と相次いで報じ、一般の結納にあたる「納采の儀」など結婚に向けた行事が延期されました。
去年11月には眞子さまが、小室さんとの結婚について、延期されて以降、初めてお気持ちを文書であらわし、「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」とつづられました。
そして、この同じ月、秋篠宮さまは、誕生日の記者会見で「結婚することを認める」と述べた上で、週刊誌などの報道を念頭に「実際に結婚するという段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すということは、大事なことだと思っています」と述べられました。
一方、小室さんは、ことし4月、金銭トラブルについて詳しく説明する文書を公表し、「元婚約者の男性に解決金を渡す形で解決する意向がある」と明らかにしていました。

■加藤官房長官「静かに見守りたい」
加藤官房長官は、午前の記者会見で「報道は承知しているが、私自身、そうした連絡を受けてはいない。眞子さまのご結婚については、これまでも申し上げているとおり、政府としては静かに見守っていきたい」と述べました。
また、記者団が「一般論として、皇室を離れる際に支給される一時金を辞退することは、法的に可能なのか」と質問したのに対し「一時金の支給については、皇室経済法に規定されている。実際の具体的な制度の運用については宮内庁において適切な対応が図られるものと考えている」と述べました。