kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

そうか『貧乏ゆすり』しなくなったんだ(驚 ―― 日本海側中心に大雪 各地で50センチ超

昨日は、
天気予想で
日本海側は大雪に警戒』と予報を出して
注意喚起していましたが。
その予報通り、
大雪が降りました……
札幌の実家から、電話来ましたよw
バスの運行が一時止まった、とか。
除雪が入った、とか。
大変なことになっているようで。
いまだに
道が雪で埋まっていて
家の周りから
遠くへ出られないそうな。
日曜日も雪かきして、
どうにか出来るかなぁ……と言っていましたけど。
まだまだ
雪が降り続いているらしいので。
本当に大丈夫なのかな……



まあ、
北海道はそんな感じらしい一方で。
私の住んでいる場所は、
キレイに晴れていました。
そして、
今日も
天気予報によるとキレイに晴れるようです。
ただ、
寒いです。めっちゃ寒いです。
天気予報だと、
日中は10度を超えるとか言っていたのに。
室内は10度を超えませんw
他の建物の陰になっていたり、
窓の向きとかあって
冬場になると
日差しがほとんど入ってこないんですよねぇ。
そのせいで、
部屋の中がめっちゃ寒い……
と、
ついこの前までは
そう思っていたのですが。
どうやら
それだけではないと気が付きました。



どうも
寒さに対する感度が鈍くなった、
というか……
数年前に比べて
体の反応が明らかに鈍くなっているんですよ。
具体的に言うと、
室温が下がっていても、
あまり寒く感じない、というか。
室温12度くらいでも
平気で薄着していたりします。
それで
当然、
体温が維持出来なくて。
体調も維持出来なくて。
しばらくして
鼻水が止まらなくなったり、
肺が炎症をお腰掛けて
熱を出してぶっ倒れたりするのですけど。
そこに到るまで、
『寒い』という感覚に達しないんですよね。
だから
『寒い』と気が付いた時には、
健康が維持出来る限度を
とっくに超えていたりしますw
ただ、
指先とか足とかは冷たくて。
触っただけでも『冷たい』と感じるくらいに冷え冷えになっています。
きちんと、というとオカシイな表現ですが。
きっちり体温が奪われて下がっている。
けど、
『寒い』とは感じない……



以前だと、
2~3年くらい前なら、
体感で15度を割り込んだら、
寒さを感じて、
足がガタガタ震えだしたり。
猛烈な
『貧乏ゆすり』がゆすりが始まって。
それで、
手足を温めていたりしていたのですけど。
最近は……
去年くらいから
多少寒くても『貧乏ゆすり』することが無くなりました。
さすがに
気温一桁とか、
冷え冷え冷え込んだ深夜の風呂場とかに裸で入ると
震えますけど。
それ以外だと、
体がまったく反応しなくなりましたねぇ……
これが
加齢による変化だと
若い頃にみたいに
機敏な体温調整が出来なくなった、って事なので。
けっこうヤバイかも……

 

 

 

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日本海側中心に大雪 各地で50センチ超 交通影響に警戒を

 強い冬型の気圧配置と寒気の影響で日本海側を中心に大雪となり、この12時間で50センチ近くの雪が降ったところもあります。
 午後には大雪のピークは越える見通しですが、大雪による交通影響に警戒するとともに着雪による停電や落雪などにも十分、注意してください。
 気象庁によりますと日本の上空に今シーズン一番の寒気が流れ込んでいる上、冬型の気圧配置が強まった影響で日本海側を中心に雪が強まっています。

午前11時現在の各地の積雪は
群馬県みなかみ町藤原で63センチ
▼長野県信濃町で55センチ
▼札幌市で52センチとなっているほか、
雪雲は太平洋側にも流れ込み、
仙台市で2センチの積雪
となっているほか
神戸市では初雪を観測しました。

各地で積雪が急増し、
 札幌市では18日午前5時までの24時間の降雪量が55センチと、1999年に統計を取り始めてから最も多くなったほか、群馬や福島の山沿いではこの12時間の降雪量が50センチ近くに達しています。

ピーク越えるも雪続く
 冬型の気圧配置が緩み、午後には大雪のピークは越える見込みですが、北海道から中国地方の日本海側を中心に19日にかけて断続的に雪が降る見通しです。
19日朝までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで
▼北海道の日本海側で60センチ
新潟県で50センチ
▼東北、岐阜県、近畿で40センチ
▼北陸で35センチ
関東甲信と中国地方で30センチ
と予想されています。

高波に警戒 強風にも十分注意を
風も北日本日本海側を中心に強い状態が続き、18日の最大風速は
▼北海道と新潟県で20メートル
▼東北と北陸で18メートル、
最大瞬間風速は30メートルから35メートルに達すると予想されています。

 波も高く、東北の日本海側では18日夕方にかけて、新潟県では18日夜にかけて大しけが続く見通しです。
 気象庁は吹雪や吹きだまりによる交通への影響のほか、高波に警戒するとともに強風にも十分注意するよう呼びかけています。
 着雪による停電や屋根からの落雪などにも十分、注意してください。

今後も周期的に冬型に・大雪への備えを 
 気象庁によりますと、来週火曜日の21日以降も冬型の気圧配置が強まり、低気圧の影響で荒れた天気になるおそれがあるということです。
 今後の気象情報に注意してください。

スリップ事故や車の立往生などに注意 
 気象庁は吹雪や吹きだまりによる交通への影響のほか、高波に警戒するとともに強風にも十分注意するよう呼びかけています。
 大雪となっている地域では立往生や着雪による停電に注意してください。
 また、各地で冷え込んでいるため、路面の凍結によるスリップ事故にも注意が必要です。
空の便も欠航など影響
 強風や大雪が予想される中、国内の空の便にも欠航などの影響が出ています。
18日午前4時現在、
全日空では北海道の稚内や秋田などを発着するあわせて13便、
日本航空でも小松から羽田に向かう1便
の欠航が決まっています。
 航空各社は、今後の天候しだいでさらに欠航や遅れが出る可能性があるとして、ホームページなどで最新の運航情報を確認するよう呼びかけています。