このニュース、
テレビでも取り上げていました。
いやぁ、
久しぶりに
日本プロ野球の話題が
そこそこ大きく取り上げられていて。
ワクワクしています……
って、
米国メジャーで活躍している大谷選手の扱いには、
まだまだ負けっぱなしなんですけどね。
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プロ野球ファンの一日本人としては、
やはり
プロ野球記録のタイトルホルダー（保持者）は、
日本人選手であって欲しい、
というのが
偽らざる本音ですよ。
外国人選手がタイトルを獲る、
それはそれでイイ。
でも、
タイトルを獲られたら、
日本人選手がタイトルを取り返して欲しい。
日本人選手が
記録を塗り替えて、
新たな記録を作って欲しい。
そもそも、
日本人が楽しむために始めたんだから。
今では、
『日本』という枠組を取り払って、
アジアに広げて、
世界に羽ばたけ。
って、
取り組んでいますけど。
まだまだ、
米国メジャーみたいな
世界中から選手が集まってくる、
というか。
世界中から一流選手を集めてくる、
とはいかず。
日本人選手が主体なった
選手構成のチームになっていますから。
やっぱり
見ているファンにとっては
『日本の』プロ野球、ってイメージなんですよ。
だから、
日本人選手に記録を取って欲しい。
そう思うわけです。
そうあるように期待して、願うのです。
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今のホームラン記録が作られたのは
今から９年前の２０１３年。
まあ、
一昔前ですね。
そろそろ新たな世代が
古い記録を塗り替えてもいい時期ですよ。
残り１５試合なら、
３試合にホームラン１本ペースでタイ記録、
そこから
１本でも上積みできれば、
新記録達成です。
やって欲しいなぁ……
ヤクルト村上が５５号、王さんに並び日本選手最多…バレンティンの６０号へ残り１５試合
プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆（２２）が１３日、神宮球場で行われた読売巨人軍戦で、日本選手最多で１９６４年に王貞治（巨人）が記録したシーズン５５本塁打に並んだ。２２歳７か月は王の２４歳４か月を抜くプロ最年少で、５５号はプロ野球史上５人目。
４回無死、村上が５４号となるソロ本塁打を放つ（捕手・大城）（１３日）＝佐々木紀明撮影
四回、菅野智之からソロを放ち、九回に 翁田おうた 大勢から３ランを放って達成した。
プロ野球シーズン最多記録は２０１３年のウラディミール・バレンティン（ヤクルト）の６０本塁打で、村上は１５試合を残している。
