なぜか、
その手の記事が
中国系のメディアに掲載されていたので。
ちょっと珍しいな、
と思って。
ブックマークを付けてみました。
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この記者、
偉そうに語っていますが、
呆れるほど物を識らない、とは
我々日本人が言いたい台詞ですよ。
一から歴史を学び直せ
と、
小一時間ほど
問い詰めてやりたい。
ところです。
旧韓国人。
もしくは朝鮮人。
と尋ねたら。
大抵の日本人は、
『そうですね』と答えた、と思います。
韓国人だけど知ってますか?
と尋ねたので。
いや。
この時代に韓国=大韓民国は存在してませんけど。
頭大丈夫ですか?
と。
記者の正気を疑ったのでしょうね。
日本が併合する前に
朝鮮半島を統治していたのは、
『大韓帝国』であって。
今の
『大韓民国』と名称は似てますが。
まったく別の国になります。
日本に併合された時点で、
国家として消滅してます。
これを
同一視しているのは、
ウリナラファンタジーを妄信している、
韓国人だけです。
この記者の言い分は、
英語で表現するなら、
SouthKoreaを
朝鮮半島すべてを指すKoreaと詐称した
乱暴な言い方で。
北朝鮮が聞いたら、
『フザけんなバカ!』
と
罵倒される内容ですよ。
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なので、
メダリストについていえば。
彼の身分は
『朝鮮籍日本人』
もしくは
『旧韓国人』と呼ぶべきで。
現代の『大韓民国』と区別するため、
『韓国人』とは呼びません。
ここをごっちゃにしているのは世界的に大迷惑な韓国人だけです。
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そういう事実を無視した
ウリナラファンタジーを
日本人に押しつけても
困ります。
しかも
韓国内に
事実を指摘できる人が皆無で。
日本に逆ギレした上に、
それをニュースにしてしまう、とか。
厚顔無恥とは。
このことですねぇ。
2020年2月5日、韓国・SBSは、東京の五輪博物館を訪れた韓国人記者の感想を紹介した。
記事によると、韓国人記者は2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる国立競技場に隣接する五輪博物館「日本オリンピックミュージアム」を訪れた。そこで記者は「非常に見慣れた写真を発見した」としている。それは「1936年ベルリン五輪のマラソン優勝者、故・孫基禎(そんきてい、韓国名ソン・ギジョン)が表彰台に立っている写真」で、「他種目の日本人の歴代五輪金メダリストと一緒に展示されており、写真の右下には『孫基禎、1936年ベルリン大会陸上競技男子マラソン』との説明が日本語で書かれていた」と紹介。
その背景について「日本統治時代だった当時、彼はKITEI SONという日本名で日本選手団の一員として出場して金メダルを獲得した」と説明している。
その上で「現在、国際オリンピック委員会(IOC)のウェブページにも日本選手だったと明示されているが、韓国側の強い要求で『彼の元々の名前はSohn Kee-chungで当時韓国は日本に植民統治されていた。東亜日報は孫基禎の勝利を報じる際、ユニホームにあった日の丸を抹消した。その後孫基禎は韓国の英雄になった』という内容が追加された」とし、「しかし五輪博物館にはこのような説明が1つもなかった」と指摘。さらに「博物館を訪れていた日本人客に尋ねても、孫が韓国人だという事実を知っている人は1人もいなかった」と残念な気持ちをつづっている。
これを受け、韓国のネット上では「日本は何を言っているのか」「ほら見ろ。こういう蛮行を目にすると、日本製品不買運動は真の独立運動だと感じる」など憤る声が相次ぎ、日本政府に対して「歴史教育をちゃんと行ってこなかった日本政府が責任を取るべき」と厳しいコメントも寄せられている。
中には「こんな状況で東京五輪に参加しなきゃダメ?この日のために選手たちが頑張ってきたのは分かるけど、嫌だなあ」と複雑な心境を語るユーザーも多く見られた。
しかし、
韓国政府が強制履修させている国史って、
近年
韓国に都合良く事実をねじ曲げた
ウリナラファンタジーを
事実として教え込む、という。
悪化の一途を辿ってるんですよねぇ。
それで、
北朝鮮と南北統一とか
唱えているけど。
いや、
あんたら
北朝鮮の存在を
改悪した国史で否定してるでしょ。
それで
手を結ぼう、とか。
相手を馬鹿にしてるよね。