なんというか、
こういう情報で『時の流れ』を感じてしまうのが、
なんともねぇ……(笑
仕事柄、
なんでしょうけど。
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家庭用の据え置き型ゲーム機って
まあ、
携帯用ゲームもそうなんですけど。
だいたい
『10年一昔』って具合で。
10年で
機種後退して
市場が入れ代わるサイクルなんですよねぇ。
とはいえ、
旧機種から新機種への移行期間は、
両者が併走しますから。
だいたい
5~6年で次世代型が投入されます。
ただし、
任天堂のファミコン、スーファミ、ゲームボーイは別格です(笑
ライバルの少ない
『パイオニア』だったという点を除いても。
あれらの
商品寿命は異常ですw
ROMカセットの
性能アップによる、
本体機能のバージョンアップという。
『裏技』を使っていた点を考慮に入れても、
真似できるものではありません。
それは
任天堂自身にも言えることで。
任天堂は、
この後に出した後継機への
ユーザーの引き継ぎ、
乗り換えが上手くいかず。
しばらく低迷していますし(笑
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とまあ、
過去にはそんな事もあって。
いまでは
だいたい5~6年サイクルで
次世代機を発表、
翌年に販売……
みたいな
流れが定着しています。
で、
私は
ソフト開発の方で
ちょこちょこと
お仕事関連があったので。
次世代機発表、
となると。
部署一区切りで世代交代、
みたいな(笑
そういう事例を
山ほど見てきたので。
なんとも言えない、
感情を抱いてしまうのですよねぇ(笑
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それにしても、
プレステは
『3』以降ほとんど手を出していないなぁ。
海外ADVの移植というか、
日本語翻訳で出来の良いものが、
沢山出ているのですけど。
レーティング関係で改変が入って
劣化移植というか、
訳が分からなくなった作品もありますけど(笑
中古だと、
ソフトが格安で手に入るので。狙い目なんですよねぇ。
って、
旧機種のビッグタイトルは、
大量に出回った分、
中古在庫も
過剰になるので。
500円とか100円で
投げ売りしまてますからね。
時間を見つけて、
遊んでみたいタイトルが幾つかあるのですけど。
全部
手を出すには、
私の人生、
残り時間が短すぎるのですよねぇ。
ソニー「PS5」本体を初公開 ダウンロード専用機も
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は12日、インターネット上で映像イベントを開き、今年の年末商戦で発売する次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の本体を初めて公表した。従来型のディスクドライブを備えたモデルと、ダウンロード版とゲームのデータを受信しながら遊ぶ「ストリーミング」専用のディスクドライブのないモデルを用意した。価格や詳細な発売日程は公表しなかった。
本体は白と黒を組み合わせた流線形のデザインが特徴。SIEのジム・ライアン社長は「今までで一番洗練されたデザイン」と話した。
「スパイダーマン」や人気レーシングゲーム「グランツーリスモ」、カプコンの「バイオハザード」の新作など、28種類の対応ソフトも発表。専用コントローラーやコントローラーの充電器などの周辺機器も公開した。