kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

打ち止め、ではないかww ―― 韓国のコロナ新規感染者17人

さて、
日本の比較対象として、
並行して
感染状況をチェックしている
韓国について。
昨日の報告を見てみますと、
新たに確認された感染者は17人。
そのうち、
市中感染が11人で。
海外流入組が6人だったとか。



一昨日の報告数が48人、
だったので。
一段と、
どころか
二段も三段も減ったわけですけど。
これは
感染拡大が収束に向かっているのか。
というと、
どうやらそうではなくて。
感染経路を見失って、
ウィルス検査が出来なくなったので。
感染者の掘り起こしが出来なくなった、
と。
言う結果のようですねぇ。
というか、
私的には、
ここまで急激な数字の変動は、
現在の
感染拡大状況によって
支持率が急激に低下中の
狂気の文オジサンとその取り巻き達が、
危機感を感じて。
防疫対策当局に圧力をかけて、
報告数を操作した、
と。
そのように見えてしまうのですけど(笑
実際、
4月に実施された韓国総選挙の
選挙期間中も、
報告数が激減して。
その後、
選挙が終わった5月になって
ソウルのゲイクラブで
いきなり集団感染発生(笑
そこから
感染連鎖が止まりません、という。
それまでの
感染者ゼロ報告はいったいなんだったのか?
って
推移ですから。
韓国国内でも、
狂気の文オジサンが、
自分に都合の悪い報告が出ないように、
数字を操作している。
とか。
噂が絶えませんし(笑
まあ、
最近だと
『K防疫』でホルホルしていた事すら、
『国の恥』みたいな
状況になりつつあって。
その手の話題も
表に出てくることが激減したのですけど(嗤



でも実際に、
報告数をグラフに起こしてみると
明らかなのですが。
ところどころで、
『ブレ』と呼ぶには納得しがたい、
『数字の谷間』というか。
報告数が一時的に
不自然に凹む時期が、ポロポロと存在するのですよねぇ。
まあ、
単に、
集計上の手法の問題で。
数字に偏りが出来てしまっているだけなのかもしれませんけど(笑
修正するべき数字を
後から
修正出来なくて。
別の日に付け替えている、とかね(嗤

 

 

jp.yna.co.kr

 

韓国のコロナ新規感染者17人 首都圏などで増加続く

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は22日、この日午前0時現在の新型コロナウイルスの感染者数は前日午前0時の時点から17人増え、計1万2438人になったと発表した。死者は19日から発生せず、計280人。
新規感染者数は、40~60人台だった17~21日に比べ大幅に減少したが、首都圏での感染拡大の勢いが弱まっていない。中部・大田市の訪問販売会社で起きた集団感染が全羅北道や光州市などほかの市・道に広がっており、感染者数は再び増える可能性がある。
 国外からの感染者流入も減少したものの、一時的な可能性があるだけにさらに推移を見守る必要がある。
 新規感染者17人のうち市中感染は11人だった。ソウル市が4人、京畿道が3人と首都圏が7人で、忠清南道が2人、大邱市と全羅北道で各1人となっている。残り6人は海外からの入国者で、入国後の自主隔離中に感染が判明した。
 今月に入り、新規感染者数は首都圏での集団感染拡大の影響により30~50人台で推移し、20日に67人に増え、21日に48人に減少した。このうち国外から流入した新規感染者の数は今月初めまで1桁を維持し、12日(13人)をはじめ10人台の日が5日あったが、20日には31人に跳ね上がった。
 中央防疫対策本部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナ感染者数を発表している。

 

 

 

japanese.joins.com

 

文大統領支持率4週連続で下落53.4%…否定的な評価は2カ月ぶり最高

文在寅ムン・ジェイン)大統領の国政遂行支持率(肯定的な評価)が4週連続で下落して53.4%となった。
世論調査専門機関リアルメーターがYTNの依頼で15日~19日全国18歳以上の有権者2509人を対象に調査して22日発表した6月第3週目の集計結果だ。文大統領の国政遂行支持率は今月第2週目の週間集計より4.8%ポイント(p)下落した53.4%となった。
「国政遂行を上手くできずにいる」という否定的な評価は4.8%ポイント上がった41.8%で、最近2カ月ぶりに最も高い割合を見せた。「分からない」「無回答」の割合は0.2%ポイント上昇した4.9%だ。
地域別では湖南(ホナム)を除いたすべての地域で下落傾向を見せた。京畿(キョンギ)・仁川(インチョン)が8.1%ポイント下落した55%、大邱(テグ)・慶北(キョンブク)が7.6%ポイント落ちた37.6%、釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)が5.7%ポイント下落した44.0%、ソウルが4.2%ポイント下がって51.7%などだった。
年齢帯別では20代が10.2%ポイント下落した47%となり50%割れとなった。40代は9.0%ポイント下落したが、59.8%で依然として高い支持率を見せた。支持政党別では無党派層が9.7%ポイント下落した28.0%となり下落を導いた。
理念傾向別では「よく分からない」が8.2%ポイント下落した44.6%、中道層が6.1%ポイント下落した49.2%、保守層が4.5%ポイント下落した28.5%だった。
職業別では学生と家庭主婦はそれぞれ10.6%ポイント、10.3%ポイントずつ下落して43.7%、44.4%の支持率を見せた。
政党支持度は共に民主党40.6%、未来統合党29.1%、開かれた民主党4.5%、正義党4.4%、国民の党が3.9%だった。
民主党と統合党の支持率の格差は11.5%ポイントに狭まった。民主党の支持率は前週より1.7%ポイント下落したが、統合党の支持率が上がった影響だ。統合党の支持率は4・15総選挙直前水準まで回復した。
今回の調査は無線電話面接(10%)および無線(70%)・有線(20%)自動回答混用方式、無線(80%)・有線(20%)並行無作為生成表の枠組みを通した任意電話をかける方法で実施された。
統計補正は2020年4月末、行政安全部の住民登録人口統計を基準に性別、年齢、地域別に加重調整(Rim Weighting)方式で行われ、標本誤差は95%信頼水準で±2.0%pだ。回答率は4.4%。詳しい世論調査内容は中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認できる。