いやぁ、
去年もありましたねぇｗ
『独島コイン』の話題は。
タンザニア政府が『独島』の名前を付けた
政府公認の記念コイン＝タンザニア貨幣を発行した、
とか。
それが韓国で売りに出される。
とか。
そういう触れ込みのニュースを
韓国メディアが取り上げて。
韓国民が狂喜乱舞。
ところが、
日本政府がタンザニア政府に正式に問い合わせたところ、
『独島コインを発行した、という事実は存在しない』
との正式な回答が、
タンザニア政府から出されて。
さらに、
『独島』記念コインを企画・販売した
ヨーロッパの記念コイン取り扱い業者に
確認のための連絡を取ろうとしたら、音信不通（笑
結局、
バカな韓国民がパチモン掴まされて狂喜乱舞しただけで。
事実が明らかになって、
その後、話題にもならなくなった、
という。
私も、
この愚痴ブログで
去年の９月頃に何度か取り上げてツラツラ書きました。
あの
パチモン『独島』コインはどこへ行ってしまったのかな。
たしか、
所有していたユーザーがテレビ取材に答えていたから。
現物が
韓国内に存在している筈なんですよね。
販売用にいくつか在庫を確保して
予約を受け付けている、みたいな
インタビューの受け答えをしてましたし。
オークション・サイトとかに出回っているのかな。
どうなんだろう……
・
・
・
まあ、
それはそれとして。
今度は
本物（笑の『独島コイン』を
韓国政府が発行するのだとか。
日本の竹島を
韓国領土化するアリバイ作りの一環ですね（怒
日本政府も、
『竹島』記念コインを発行したらいいのに。
不法占領された竹島解放を目指す、記念コインとか。
裏面に
韓国が
如何にして竹島を不法占拠したか。
近隣の日本人を虐殺したのか。
過去の事実を
説明した文章を刻印して。
そのくらいの行動は
やって当然だと思いますよ。
これ真面目な外交の話。
そういう
本来当然やるべき
プロセス、アクションを
なあなあで済ませて。
日本政府が何もしないまま放置してきたから。
ここまで
日韓関係の問題が悪化したんですよ。
韓国造幣公社「独島の日制定１２０周年記念メダル」の予約受け付け
独島（ドクト、日本名・竹島）の管轄を法制化した「大韓帝国勅令第４１号制定１２０周年」を迎え、１０月２６日から先着順で予約受付に入った「独島の日大韓帝国勅令制定１２０周年記念メダル」が注目を集めている。
金・銀メダルで現在鋳貨製作をしている韓国公企業（メダル部分製作）、そして宝石と金属工芸部分で大韓民国名匠ソン・グァンス（立体独島部分製作）の協業を通じて作られたことが注目を浴びた。
これに加え先着順予約受付開始後には最大発行数量が金・銀メダル合計１６５０枚（金・金１５０枚、金・銀５００枚、銀・銀１０００枚）しかないことがわかりより多くの関心を集めている。
金・銀メダルの下段メダル部分は押印を通じ収集用プルーフ級として韓国公企業で製作されるのに対し、上段の立体独島部分はすべてソン・グァンス名匠側の手作業により精巧に独島の形で細工しなければならないため製作上の限界があり、最大発行量が少なく算定されるほかなかったというのが製作会社の説明だ。
予約受付日程もやはり１０月３０日まで５日間だけで、通常２週間にわたった以前に比べとても短く設定されている。
予約受付は中小企業銀行、農協銀行、ウリィ銀行の全国支店と豊山禾東洋行、ゴールデンデューオンラインモール、現代百貨店オンラインモールで先着順により受け付ける。
