さながら、
中世の『魔女裁判』とも見まがうような聴聞会が
今現在、
韓国国会で審議されている様子を、
韓国メディアが
記事にして報じていましたので。
ブックマークを付けてみました(笑
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いやぁ、
凄いですねぇ。
日本の国会でも、
『おまえら小学生かよ』と呆れてしまう、
漢字の読み方を執拗に質問する、
阿呆な国会議員が
一時期、
続出していましたけど。
いや、
その手の
阿呆な国会議員は、
今だに居るのですけども(泣
韓国の場合、
『あなたが参拝したのは神社だろ!』
『私が参拝したのは寺だ!』
という、
小学生も呆れてしまうような、
宗教絡みの質問、というより糾弾で。
単なる
阿呆を通り越して、
空恐ろしい『狂気』を孕んだ
凄惨な
『魔女狩り』が繰り広げられていますよ。
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これはまあ、
私みたいに
海の向こうから見ている分には、
笑えるバカ話で済ませられるのですけど。
糾弾されている当人にしたら、
うっかり間違えた答弁をしてしまったら。
ここで
『神社を参拝した』事を認めようものなら。
日帝残滓をあがめる親日派として、
地獄行きが確定。
死んだ後に墓の中ま曝かれて
一族郎党残らず晒し者にされる、
という。
過酷な未来図が待っていますから。
マジで
笑える余裕なんて、
1ミリもありませんよねぇ(怖
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しかしなぁ、
物的証拠して提出された
当時のスナップ写真に。
『寺』の漢字が写っている、とか。
『南無阿弥陀仏』のお題目が写っている、とか。
それを
真剣に検討する、とか。
しかも
質問しているのが国会議員で、
質問されているのは大企業の代表、財閥の会長、
という。
社会のエリート的な立場にいる人達です。
そして
舞台が、
国を代表する国会、
だという。
これが、
冗談ではなくて、
クソ真面目な質疑応答、だっていうのだから。
落語みたいな
おバカな笑い話で済ませられるような内容ではありません。
韓国では
『信教の自由』は存在しない。
と
公言しているのに等しい
暴挙です。
『人権の保障』、『自由主義』を標榜する
欧米諸国、
そして
その同盟国では、
ちょっと考えられない、
というか。
有り得ない状況です。
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しかも
この病的な暴挙を、
批判するメディアが
韓国内には皆無、だという
空恐ろしい事態が進行中です(マジ怖
「日本神社の参拝に行きましたね」 質問攻めの韓国与党にポスコ会長「寺ですが…」
22日に韓国国会で開かれた環境労働委員会産業災害聴聞会では証人として出席した企業代表に対する与野党議員の叱責が殺到した。この過程では案件とは関係がない「神社参拝したかどうか」を尋ねる質問まで登場した。
与党「共に民主党」の盧雄來(ノ・ウンレ)議員はこの日の聴聞会で、鉄鋼最大手ポスコの崔正友(チェ・ジョンウ)会長の訪日写真を公開して「東京で神社参拝に行きましたね、このようにしてもかまわないということなのですか」と叱責した。
写真には、日本のある宗教施設で合掌している崔会長の後ろ姿が含まれている。
チェ会長は「神社ではない」と否定した。ところが盧議員は、続けて説明しようとする崔会長の言葉を遮りながら「行ったことは認めるか」と再度尋ねた。これに対して崔会長は「2018年10月に世界鉄鋼協会総会中、休憩時間に韓国観光客が多く訪れる寺を訪問した」と答えた。続いて「(写真の)上段を見れば『寺』という字がある」とし「神社ではなくて寺」と強調した。
崔会長の言葉のように、盧議員が公開した写真の右側上段には「寺」という漢字が見える。また、聴聞会以降にポスコ側が公開した原本写真には崔会長の前に置かれた祭壇に「南無阿弥陀仏」と書かれた紙が貼ってあるところも鮮明に見える。
当時、崔会長が訪問した寺は東京タワー付近の増上寺で、1393年に創建された古刹だ。