ゲームオーバーを入れる場合、
それをリカバーするために、どこまでゲームを巻き戻るかについて。
>ゲームオーバーのフラグを回避するために、
それ以前のプレイデータに遡って、ゲームを再開する。こと。
許容範囲として考えられるのは、
だいたい、30分〜1時間半程度のプレイバック。
1時間前後が適当。
プレイバックが必要な場合、
直前の記憶が頭の中に残っている時間にするべき。
・
もう一点、
フラグ成立のポイントについて、ゲーム中でプレイヤーの注意を喚起する演出を設け、
>通常は異なる、画面表示、
効果音の使用、
特殊な操作方法の使用、
など。
ユーザーの記憶に残るようにしておき、
失敗した場合に、ユーザーのプレイバックが容易に行われる、ようにする。