いやぁ、
昨日のこれ、
リアルタイムでチャートを見ていたのですが。
凄かったですねぇｗ
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先週末に
ドル円為替相場が１ドル＝１５８円台に突入して。
ほぼほぼ
私が予想していた通りの展開、よりも
ずっと早い動きになっていましたので。
これは
夜中のロンドン、ニューヨーク市場開場を待たずに
午前中にも
１ドル＝１６０円を超えてくるかも。
と、
期待して為替相場をチラ見していたら。
期待した通りに、
１ドル＝１６０円を抜けてきましたｗ
それで、
午後はどこまで行くのか、
この勢いのまま１ドル＝１６５円を目指すような流れで
円安が進むのか。
それとも
反発して揉み合うのか。
心理的な節目だった１ドル＝１６０円を突破したので。
その後、
どんな風に転がっていくのか。
そこに興味を惹かれてチャートを注視していたのですが……
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逝きましたねぇｗ
いやもぅ、
爆笑しちゃったヨｗ
人間って、
あり得ないモノを見た瞬間って自然と笑ってしまうんですねｗ
円相場(外国為替市場) 一時1ドル＝160円台も154円台に値上がり
29日の外国為替市場では、円安がさらに加速して午前中、34年ぶりに1ドル＝160円台をつける場面がありましたが、日本時間の午後になって一転して円高方向に変動し円相場は1ドル＝154円台まで値上がりしました。
29日、日本は祝日ですが、アジアなど海外の外国為替市場では通常通り取り引きが行われています。
アジアの外国為替市場では日本時間の朝方から1ドル＝158円台前半で推移していましたが、日本時間の午前10時半すぎに円安が一気に進み、円相場は1990年4月以来、34年ぶりに1ドル＝160円台をつけました。
しかし、日本時間の午後1時すぎに一転して円高方向に変動し、円相場は1ドル＝155円台まで値上がりしました。
その後、午後3時すぎにかけて1ドル＝157円台まで2円程度、円安方向に振れましたが、午後4時すぎには再び円高方向に動き、円相場は1ドル＝154円台まで値上がりしました。
日本時間のきょう午後6時すぎ、財務省の神田財務官は記者団から政府・日銀が市場介入に踏み切ったのかと問われたのに対し、「私から介入の有無について申し上げることはない」と述べました。
市場関係者は「日本政府と日銀が市場介入を行ったのではないかという見方もあるが市場が疑心暗鬼となっているため投機的な動きは一時的に、落ち着くのではないか」と話しています。
円は一時、ユーロに対しても、ユーロが導入された1999年以降の最安値となる1ユーロ＝171円台まで値下がりする場面がありましたがその後、一転して円高方向に動いています。
神田真人財務官、ドル円相場の荒い値動きに「申し上げることはない」
財務省の神田真人財務官は２９日、外国為替市場で対ドルの円相場が荒い値動きとなったことについて、記者団に「申し上げることはない。必要に応じて適切な対応をしたい」と述べるにとどめた。
２９日の円相場は一時、１ドル＝１６０円台に下落した後、１５４円台まで値上がりした。市場では、政府・日本銀行が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったのではないかとの観測が高まっていた。
