さてさて、
この与太書きを書いているのが、
５月４日
ＧＷ連休の後半となる土曜日のの午後７時過ぎ。
この時点での
ドル円為替レートは１ドル＝１５３円前後。
１ドル＝１５２円９０銭とか１５３円１０銭とか２０銭あたりを
ウロウロ行ったり来たりしていています。
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ということで、
３日続けて、
ドル円為替相場についての与太書きですｗ
いやぁ、
今週という枠で見れば、
４回目だよｗ
先週の土曜日＝４月２７日も含めたら
５回目ですｗ
８日間のうちの５日がドル円為替相場の話ｗ
それしかないのか、
とか
思わずセルフツッコミを入れたくなるほど
視野が狭くなってるなぁｗ
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でもねぇ、
これが本当に面白いんですよ。
外野から見てるだけでも
手に汗握るほどの熱さ、というかｗ
その昔、
韓国の通貨ウォンが対ドル為替相場で、
極端な
ウォン安になったり。
ウォン高に振れたときに、
いきなり強力な逆張プレイヤーが表れて、
ドルウォン相場に天井を作る……
いわゆる
『韓銀砲』とか『ワロス曲線』とか揶揄された
韓国の為替介入が
とあるＳＮＳ界隈でのトレンドになった時期がありました。
今から１０年以上前の話です。
今の
ドル円為替相場のチャートは、
その時のドルウォンチャートに匹敵する面白さがありますｗ
ＮＹ円、一時１ドル＝１５１円台後半に急騰し３週間ぶり高値…アメリカ雇用統計受け円買いドル売り優勢に
【ニューヨーク＝小林泰裕】３日のニューヨーク外国為替市場で、対ドルの円相場は一時、１ドル＝１５１円台後半に急騰した。３日発表の４月の米雇用統計を受け、４月１０日以来、約３週間ぶりの高値となった。
円相場は雇用統計の発表前は１ドル＝１５３円台前半で取引されていたが、発表後は約１０分で１円以上、円高が進行した。
４月の雇用統計では、非農業部門の就業者数の伸びが３月から大きく減速し、市場予想も下回った。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の利下げ開始が先送りされるとの観測が後退し、米長期金利が低下した。日米金利差の縮小が意識され、円を買ってドルを売る動きが優勢となった。
