過去の事実は変えようがありません。
そして、
現在の実際の数値など、
科学的根拠もなく。
一方的な『嫌悪』イメージを拡散しています。
これ、
ポスターを使った広報活動、
つまり、
『ヘイトスピーチ』ですが。
日本政府は、
はっきりと韓国政府に対して
抗議をするべきです。
韓国内の
『ヘイト』表現を取り締まれ。
と。
なんなら、
国連等にも訴えるべきです。
科学的な根拠に基づかない、
福島原発事故に関する
『ヘイト』表現が
韓国社会でまかり通っていて。
韓国政府がこれを放置している、
どころか。
拡散に積極的に関わっている、と。
・
・
・
ここは
ハッキリと主張するべきです。
韓国の『VANK』とは
ヘイトスピーチを拡散している
ヘイト集団、である。
と。
はっきり抗議する、
国際社会に主張するべきです。
日韓関係の正常化を
目指すのなら。
こういう『現実』を放置してはいけません。
相手の
間違いをハッキリ指摘する、事が必要です。
【ソウル=名村隆寛】東京五輪を前に、防護服姿の人が聖火リレーで走る姿を描いて、東京での「放射能の安全性」を揶揄(やゆ)するようなポスターが今月6日、韓国の首都ソウルにある日本大使館の敷地の壁に貼られたことが分かった。福島第1原発事故を念頭に、放射能汚染があると印象づける狙いとみられる。聯合ニュースなど複数の韓国メディアが報じた。
ポスターを製作して貼ったのは「サイバー外交使節団」を名乗るVANK(バンク)という団体。ポスターは3種類で、東京五輪のマークのほか、「TOKYO 2020」の文字や、日の丸が描かれている。
同団体はポスターに関し、「五輪の開催成功と、選手や観客の安全、放射能処理施設(の設置)を願うため、日本オリンピック準備委員会(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を指すとみられる)に公式書簡の形で配信する予定」という。また、「五輪開幕前まで継続し、ポスターを全世界の主要な場所で積極的に配布する」とし、「国際社会に幅広い共感が形成されることを願う」と国際世論の同調を狙っている。
「東京五輪の成功」を願ってのポスター製作としているが、日本での五輪開催に水を差すことで妨害する意図があるとみられる。
日本大使館は現在、新築工事が中断しており、ポスターは工事現場を囲む壁に貼りつけられた。6日のうちにはがされたようで、日本大使館関係者は韓国での報道により、問題行為があったことを知ったという。