狂気の文オジサン率いる韓国は、
「(他人に対する)批判を浴びせていた人々が、
自分たちに向けられた批判は受け入れないようにしている」
であると、
今の韓国を
評論した記事がイギリスのエコノミスト誌に掲載されて、
まさに
正鵠を得た内容に、
韓国民と
日本の韓国ウォッチャーから注目を浴びています。
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欧米人も
いよいよ韓国の本質に気がついたか、
と
注目の内容なので。
原本を確認してブックマークを付けたかったのですけど。
どうも、
無料配信されているものではないようで。
なので、
韓国メディアの記事にブックマークを付けてみました。
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この件に付いて。
韓国メディアに
何かしらの反論、反駁記事が掲載されるか、
と思って。
その後、注視していましたが。
今のところ、
それらしい物は掲載されていません。
日本メディアが
このような記事、社説を掲載したら。
猛烈に抗議する記事が、
韓国主要メディアの一面に一斉に掲載されるものなんですけど。
英国のエコノミストに対しては、
言い返す度胸がないのか。
はたまた
図星をつかれて言い返す文句が出て来ないのか。
「文大統領は他人への批判はよくするが、他人からの批判は受け入れない」=英国メディア
英国の時事週刊誌“エコノミスト”は、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領に対して「他人に対する批判はよくするが、自身に対する批判は受け入れない」と伝えた。
20日(現地時間)“エコノミスト”誌に、“韓国の革新系統治者たちが内側の権威主義を解き放っている”というタイトルのコラムが載せられた。
このコラムは、文在寅政権が去る2017年に弾劾されたパク・クネ(朴槿恵)政府の後を引き継ぎ誕生した時「前の政府より平等で開放的で異見に対して寛大であると約束する」と言っていたが、このような意図が枯れていっている」と主張した。
また「政府に反対の意見を出した人々に対して無関心に対応したり、建設的な討論に導くよりは、訴訟を起こしている」とし「昨年 メディアを対象に起こした訴訟の5分の1が高位公職者に関連していて、これはパク政府の時より多い」と指摘した。
つづけて このコラムは、文政府が政権に批判的な意見を出したメディアや意見に対して法的措置に出た事例を列挙した。
このコラムは「政府内の左派たちは、弱者という自身の自画像を捨てていない」とし「特定メディアを野党の武器とみなし、彼らから出てくる批判には包囲心性(世界が自身たちを敵対的に対するという心理的強迫)を感じている」と主張した。
「文政権、他人に批判浴びせながら自身に向けられた批判は受け入れず」
2020/08/24 08:35
英国の時事週刊誌エコノミストが、批判を受け入れない文在寅(ムン・ジェイン)政権の言動を批判した。同誌は22日(現地時間)、「韓国の進歩系統治者たちは内面の権威主義を発散する」という見出しのインターネット記事で、「(他人に対する)批判を浴びせていた人々が、自分たちに向けられた批判は受け入れないようにしている」と指摘した。
同誌はさらに、「政府に反対する意見が出れば、建設的に対応せず、政府側が訴訟を起こす」と、昨年の金正淑(キム・ジョンスク)大統領夫人の頻繁な海外歴訪を批判したコラムに、青瓦台が訂正報道要求訴訟を起こした件などを例に挙げた。
また同誌は、与党・共に民主党が批判を阻止しようとさまざまな立法を試みていることについても懸念し、「韓国は立法府にも問題がある」と指摘した。そして、「韓国政府の左派は軍事独裁に対抗したが、政治的アイデンティティを積み上げながら、自分たちに反対する人たちの表現の自由は優先順位にない」と述べた。今回のインターネット記事は「敏感なソウル」という見出しで印刷版でも報道された。