今週、
ずっと騒がれていた台風12号。
これ、
日本列島に近づいた物の、
その後、
千葉沖を北上しながら
すぐに温帯低気圧へと変化して。
結局
昨日はたいした被害もなく、
過ごせました。
私も、
無事に病院へ出かけて。
薬をもらってきたのでホッとしたのですけど。
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それで、
終わりませんでしたねぇw
昨日から、
雨が降り続いてやみません。
私の近所では、
記録的短時間豪雨のような災害レベルの大雨には
なっていませんけど。
ダラダラとすでに丸一日以上降り続いていて。
これはこれで
怖いですねぇ。
地面とか、
舗装されていないところは、
目に見えて、
グチャグチャのゆるゆるになっているのが判りますし。
川も
水量が増していますしねぇ(笑
しかも、
この状況が、
今日、明日いっぱいは続きそうな見込みなのだとか。
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避難とか考えないとダメかな。
体調最悪なので、
外出はしたくないのですけど(泣
西日本や北日本で大雨の恐れ…高知県に記録的短時間大雨情報
気象庁の25日午前5時前の発表によると、台風から変わった温帯低気圧が関東の東をゆっくり北上する一方、四国沖にも前線を伴った低気圧があり東北東へ進んでいる。
大気の状態が非常に不安定になることから、西日本では25日、局地的に雷を伴った激しい雨が降るという。北日本の太平洋側でも26日にかけて激しい雨が降り、海上ではうねりを伴った大しけになる見込み。
26日午前6時までの24時間に予想される雨量は、多いところで東北地方が150ミリ、近畿地方120ミリ、北海道地方、四国地方が各80ミリ。
西日本では雷を伴った非常に激しい雨の降っているところがあり、同庁は高知県室戸市付近で25日午前5時20分までの1時間に120ミリ以上の雨が降ったとして記録的短時間大雨情報を出した。
同庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水への警戒・注意を呼びかけている。また、激しい突風や落雷への注意も必要という。