映画『鬼滅の刃』ネタが
記事になっていたので、
ブックマークを付けてみました。
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とはいえ、
最近は、
見かけなくなってきましたね。
コミック最新刊というか最終巻の
発売日以降、
話題として取り上げられる回数が、
めっきりと減ってしまった感じがします。
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まあ、
それはそれとして。
映画『鬼滅の刃』が
日本の映画興行収入の新記録を立てたそうで。
興行収入300億円突破、最速記録なのだそうな。
これ、
邦画洋画ジャンル問わず、
ということなので。
それなりに
凄い記録なのですねぇ。
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ただ
これついては、
色々と条件に恵まれた、
結果でもあります。
今年は、
新型コロナ・パンデミックのせいで。
ハリウッド製の世界的大作映画が
軒並み公開延期。となって、
年後半
日本国内で上映された映画に
メジャー受けする大作が
並んでいませんから。
他に
話題になる作品が存在しなかった、
映画館で
客を呼べる大作がこれしかなかった。
という点において。
映画館が上映する作品が
『鬼滅の刃』に集中し。
客も集中した。
という影響もあるでしょうねぇ。
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とはいえ、
そういう好条件があったとしても
簡単に達成できる数字はありません。
やはり、
前代未聞の人気作品であることは
間違いありません。
この勢いのまま、
興行収入記録を塗り替えるかもね。
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しかしまあ、
『鬼滅の刃』ネタを書くのは、
本当に久しぶり、
といっても10日ぶりくらいでしょうか。
前回は、
コミック最終巻発売にあわせて
国内新聞主要全国紙に全面広告を出した話題
を
取り上げた時でしたね。
それについて
アレコレ書いてみたのですけど。
この時は
閲覧数にほとんど影響がありませんでした。
そろそろ
神通力が切れてきたかなぁ、
と思ったりしたのですけど。
さて、
今回はどうなりますやら。
「鬼滅」興行収入、最速300億円突破…わずか59日間
公開中のアニメ映画「劇場版『鬼滅きめつの刃やいば』無限列車編」の興行収入が、10月16日の公開から59日間で300億円を突破した。配給する東宝とアニプレックスが14日、発表した。公開から12月13日までの興行収入は約302億8900万円。これまで日本で公開された映画で、興行収入が300億円以上を記録しているのは、2001年公開のアニメ映画「千と千尋の神隠し」だけ。同作品が300億円を突破したのは253日目だった。
原作は吾峠ごとうげ呼世晴こよはるさんの漫画で、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2016年2月から20年5月まで連載された。