kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

あーーー……w ―― 日本、新たな主力ロケット「H3」の打ち上げに失敗

一昨日から
丸2日も経過して。
いまだに
ポツポツつづている、
国産新型ロケット『H3』の打ち上げ『中止』か『失敗』の
炎上マツリw
まあ、
大方は
正解標準的な表現『中止』で
浸透しているのですが。
一部、
『失敗』という表現に拘っているメディア人が
居たりして……
どうして
事実をねじ曲げてそこに拘るのか、
彼らのコメントを読んだりしたのですけど。
説明自体、
理論破綻しているし……
その
破綻している部分は、
すでに
一昨日の私の与太書きで、
某メディア人の理解不足を指摘した点と、
全く同じだったり。
なんというか、
これだけの騒ぎになっている
話題なんだから、
もうちょっと考えないのかなぁ。

思ったり。



それはそれとして、
日本国内の特定メディア人が
『失敗』という表現に拘るのは。
ひょっとしたら、
特定メディア、
それも海外メディアが
今回の事例を報道するときに『失敗』という表現を使えるように
配慮した、
引用の根拠となる情報を残して起きたから、
と。
韓国メディアのニュースを見ていて、
そんな勘ぐりをしてしまいましたw
だってさぁ、
ここまで
無理をゴリ押しする裏には、
ゴリ押ししなければならない
何かしらの
特殊事情がある、
というか
無いとおかしいよね。って思うじゃん。

 

 

 

japan.hani.co.kr

日本、新たな主力ロケット「H3」の打ち上げに失敗…白い煙だけが立ち上った

約30年ぶりに新しいロケットを開発 
JAXA「補助エンジンに異常… 
失敗ではなく打ち上げ中止」

 日本宇宙航空研究開発機構JAXA)は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで「H3」の打ち上げを試みたが、ロケット発射台から白い煙が立ち上るだけで機体が離陸しなかった。
 約30年ぶりに開発された日本の新しい大型ロケット「H3」の打ち上げが実現しなかった。補助ロケットの着火に至らなかったものと把握されている。
 日本宇宙航空研究開発機構JAXA)は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで「H3」の打ち上げを試みたが、ロケットの発射台から白い煙が立ち上るだけで、機体は離陸しなかった。宇宙センターは「メインエンジンは点火されたが、(ロケットの両側に付いている)補助ロケットが点火されていないようだ。状況把握に時間がかかる」とアナウンスした。
 補助ロケットは最も推進力が必要な発射初期段階に使われる装置で、発射0.4秒前に点火し、1分56秒後に高度43キロメートル地点でロケット本体から分離される予定だった。JAXA関係者は取材陣に「今日の打ち上げは難しそうだ。まだ打ち上げていないため、失敗ではなく発射中止だ」と述べた。JAXAは原因が見つかり次第、再び発射を試みる方針だ。
 「H3」は現在の主力ロケット「H2A」の後継機で、JAXA三菱重工業が2014年から開発に着手した。NHKは「日本の大型ロケットとしては『H2』以来となるおよそ30年ぶりの新規開発で、総開発費2000億円余りの国家プロジェクトとして進められている」と報道した。
 「H3」は長さ63メートル、直径5.2メートルで、燃焼を終えると順に分離される2段式ロケットだ。日本政府の主力大型ロケットで、人工衛星の打ち上げと宇宙開発に活用される。年間5基前後の打ち上げを計画している。「H3」は以前にもエンジンの問題が発生し、当初2020年に打ち上げを予定していたが、2回延期した末、今回再び試みられた。日本経済新聞は「打ち上げが滞

 

れば、国の宇宙戦略の見直しが求められる」と報じた。