kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

デマって怖いね…… ―― 山手線車内に包丁持った男、避難の乗客2人けが

今回取り上げるのは、
一昨日JR新宿駅で起きた『電車内通り魔デマ騒動』
ともいう事件です。
その後、
デマを流した人への扱いがどうなるのか、
私的に
大変興味があったので
続報を待っていたのですけど。
日本国内の主要メディアは、
ウクライナ侵略戦争の転換点になるかもしれない、
『ワグネル・プリゴジンの乱』を
追いかけるのに夢中になってしまって。
こちらに関しては
パタッと
続報が出なくなってしまって。
ここらで
一区切りなのかなぁ。
ということで
関連するニュース記事にブックマークを付けました。



この件、
最初の第一報が破壊力抜群の内容でした。
『山の手線内で包丁を振り回している男がいる』という説明で。
電車は止まるし、
新宿駅は車内から逃げ出した人で
騒然として。
怪我人が出るし。
駅周辺にパトカーと救急車が鈴なりという絵面。
メディアの取り上げ方も、
第一報が
無差別通り魔殺人?みたいな様相で。
それで
私も
興味を惹かれて注目したのですが。
蓋を開けてみたら、
料理人が包丁を梱包して持ち歩いていただけ、
その
梱包が電車内でほどけてしまって、
通報されてしまっただけ。
という。
たった
それだけありませんの話。
現場にいた人に確認すると、
包丁の持ち主が暴れた事実は
いっさい無いそうで。
それが
いったいどうして
パトカーや救急車、消防車まで出動する大騒ぎになってしまったのか。



車内から逃げ出した人たちの証言を聞くと。
『刃物を振り回している』
とか、
『火をつけた』
とか、
実際には起こっていない状況が
飛び交っていたそうで。
状況がよく分からないまま
とにかく避難している間に
有りもしない事実が捏造されたのではないか、

見られていますね。
これは
震災などの大災害発生時に出てくる
流言飛語などと
同じ原理現象が発生したようです。



今回は
大災害発生時とは異なり。
包丁の所持者は
いっさい暴れていませんし。
他の乗客に直接の危険が迫っていたわけでは
ないのに。
どうしてこうなった、
と思わずにいられません。
けど、
車内から脱出しようとした人は、
避難を選択したその時点で
身の危険を感じているわけで。
逃げている人にとっては、
目の前に迫ってくる
逃走中の群衆と、
そこから入ってくる情報で
危険だと判断してしまった、と。
説明されれば
そりゃそうか、と納得してしまいますが。
それで、
災害の事実がないのに、
これだけの大事になってしまうんですねぇ。



今回の事例は
『教材』として
できる限り多くの情報を収集して。
きちんと記録を残して。
あらゆる場面で活用してほしいなぁ。
この事例は
それだけの価値がありますよ。

 

 

 

www.yomiuri.co.jp

山手線車内に包丁持った男、避難の乗客2人けが…自称料理人「飲食店を辞め包丁持って乗った」

 25日午後4時頃、東京都新宿区のJR新宿駅付近を走行していた山手線外回りの電車内で、男性が包丁を持っていることに周囲の乗客が気づいた。電車が新宿駅に到着した際、乗客が一斉に車外に逃げ出し、周囲は一時騒然となった。警視庁新宿署によると、20歳代と50歳代の男性2人が転倒するなどして軽傷を負い、病院に搬送された。
 新宿署幹部によると、外国籍とみられる50歳代男性が刃渡り約25センチの包丁2本を持っていた。料理人だといい、任意の聴取に「勤務先の飲食店を辞め、使っていた包丁を持って電車に乗った」と話したという。包丁は2本とも布にまかれていたが、ほどけて周囲の乗客から見える状態になっていたとみられる。
 JR東日本によると、この騒ぎの影響で、山手線と中央・総武線の計14本が最大19分遅れ、約1万4000人に影響が出た。

 

 

 

news.ntv.co.jp

山手線の車内で“刃物を振り回している” 情報飛び交い…車内がパニック状態に 新宿駅が一時騒然

 25日、山手線の車内で“刃物を持った人がいる”との通報があり、新宿駅は一時騒然となりました。撮影された車内の映像には、乗客が「子どもいるぞ!」と周囲に呼びかけるなど、緊迫した様子が映っていました。

        ◇◇◇

 25日夕方、東京・JR新宿駅は一時騒然となりました。午後4時頃、新宿駅に向かう山手線の車内に“刃物を持った人がいる”との通報があり、車内がパニック状態となったのです。
 撮影された車内の映像には、乗客が「子ども! 子どもいるぞ!」と周囲に呼びかける声や「痛ーい」という声が。乗客が中国語で「先に外に出ろ、俺がブロックするから。先に逃げろ! 先に逃げろ!」と叫ぶと、そこへ乗客たちがなだれ込む様子も見られ、転倒する女性もいました。そして、ようやくドアが開き、「開いた開いた!」「早く出ろ!」と叫ぶ声が聞こえてきました。
 この映像を撮影した女性は「(新宿駅に)到着する直前ぐらいから、奥の車両から叫び声が聞こえてきて、人がなだれ込んできました。何が起きているか分からなかったけど『放火があった』とか言っている方もいた。変なウワサが中で飛び交っていました。手とかは震えましたね。怖かったです」と話します。
 状況が分からないまま、車内はパニック状態になったといいます。
 電車が新宿駅に到着すると、「まだ電車にはご乗車にならないようにお願いします。電車にはご乗車にならないでお待ちください」という放送が流れ、乗客たちはホームに避難。女性を安心させるかのように背中をさする男性や、ベビーカーに乗った子どもも見えました。
 混乱の中で落としたものでしょうか、スマートフォンや靴などがまとめられていました。中には、子どもの靴も。落とし主でしょうか、回収していく様子も見られました。

        ◇◇◇

 警視庁によると、当時、車内では外国籍の男性が、布巾のようなものでくるんだ包丁のようなものを持っていて、それを落としたところ、中身が見える状態になったといいます。
 その後、警視庁に任意同行された男性は「飲食店につとめていて、自分の包丁を持って帰る途中だった。そのときに刃物が見えたのか、大騒ぎになってしまった」と話しているということです。
 東京消防庁によると、この騒ぎで20代と50代の男性2人が転倒するなどして、けがをしました。また、山手線は10分以上運転を取りやめたということです。
 警視庁によると、現場にいた人から“男性が刃物を振り回していた”という話は出てきておらず、人づてに情報が伝わっていく中で、話が変わっていってしまったとみられるといいます。
 警視庁は、車内のビデオを解析するなどして状況を詳しく調べています。