昨日、
この与太書きで取り上げた、
将棋の
藤井壮太八冠。
本日も
日本国内の主要メディアで取り上げられていて
ニュースが出ていたので、
関連するニュース記事にブックマークを付けてみました。
・
・
・
今日は、
トーナメント大会の決勝戦で負けて
大会連覇を逃したそうで。
勝者よりも、
敗れた藤井壮太八冠が注目を集めていて。
それがニュースになっています。
別の大会では
勝ちをおさめて新たな記録達成、樹立して。
メディアの注目を集めてからの敗北。
私みたいな凡人だと
精神がゴリゴリ削られてゼロを突き抜けてマイナスに突入しそうな展開ですねぇ。
でも、
八冠ともなれば、
勝っても負けても世間の注目を浴びるのは避けようがないから。
毎度のことと受け止めて。
慣れているのかなぁ……
うわぁ、
考えただけで
プレッシャーが半端ないですね。
キっツイわぁ……
私が
その立場にいたら。
胃がキリキリ縮み上がりまくって。
食べたものを全部戻しまくりなので何も飲食できなくなるのが確実だよ。
・
・
・
ところで、
日本国内主要メディアでの
ジャンル分けだと、
『将棋』って
『文化・芸術』枠なんですね。
なら、
私も
それに合わせた方がいいのかな。
藤井聡太八冠、永瀬拓矢九段に敗れ朝日杯2連覇ならず「細かいところでミスが出た」
将棋の藤井聡太八冠(21)=棋聖・竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将=は10日午後、東京・有楽町で指された第17回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の決勝で、先手の永瀬拓矢九段(31)に129手で敗れ、朝日杯2連覇はならなかった。勝った永瀬九段は朝日杯初優勝を果たした。
終局後のインタビューで、永瀬九段は「最近、藤井さん相手に角換わりがものにならなかったので、別の戦型(矢倉)を選んだ。一般棋戦の優勝が少ないので(朝日杯優勝は)自信になると思う」藤井八冠は「認識のない展開で、途中から細かいところでミスが出たと思う。結果は残念だが、充実した一日だった」と、それぞれ語った。