嘘捏造ユスリタカリは韓国文化、
と。
既に何度か書いてきましたが。
ついに。
アメリカ上陸を果たし、
猛威を振るっているようです。
というか、
アメリカでも
けっこう韓国人の悪評というか。
お騒がせニュースは、たびたび見かけるので。
今更な話題なんですけども。
なんでも
今度は、
韓国政府までやらかした、ってニュースなので。
記事にブックマークを貼ってみました。
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韓国政府配下の財団が、
アメリカで工事代金をチョロまかして、踏み倒し。
現地で訴えられて。
公使館に抵当権が設定されたのだとか。
たぶん、
このまま行くと『没収』されて、
『韓国に愛はないのかニダー』とか、
裁判でごねまくるのでしょうね。
実は、
この手のゴネ話は韓国内だと、
よくある話題で。
いや、
韓国政府だけではなくて。民間でも。
だから、
韓国では、
やたらと裁判が多いのですけども、
人口が日本の半分しかないのに。
裁判での訴訟件数は日本の１００倍以上という。
日本が、
どちらかと言えば、裁判での訴訟件数が少ない、
日本人の国民性をさっ引いても。
１００倍という数字は異常です。
世界の他の国と比べても突出してます。
国民ひとりひとりが泥棒みたいな人達なので。
お互いに争いが絶えない。
という事らしいですね。
それも
韓国内で互いの財を盗み合い、罪をなすり合っているだけなら。
まだ、
『勝手にしろよ』という話で。
問題は無いのですけども。
何かにつけて、
『お人好し』の金持ち日本に
突っかかってきて。
欺し。金を巻き上げようとするので。
『こっち来るな』『こっち見るな』
というのが韓国人をよく知る、
日本人の偽らざる本音なのですよ。
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まあ、
それはさておき。
アメリカ社会でも、
韓国人が嫌われている。
ってのはけっこう有名な話で。
この手の話題は、
韓国メディアでは一切取り上げていませんけども。
アメリカ社会で、
黒人とかの有色系、メキシカンや南米系も含めて。
それらの
経済的に中流から下層において占める割合の多い人達から
韓国人はひどく嫌われています。
実際、
過去の暴動事件において、
何度も韓国人街が狙われたりしてますしね。
これは、
ちゃんと理由があって。
これらの階層の人達は、
韓国人の移民層と接触する機会が多いので。
というのも、
経済的に
韓国人の移民層が流れ込んでくるのが、
前述したアメリカでの『ニガー』
（呼称として適当ではないのですが今回は特別関係が深いので使っています）層と
同じクラスタになるため。
顔を合わせる機会が何かと多く。
そこで、
韓国人が、
露骨なエリート意識を振りかざして。
他の民族を見下したり。侮蔑したり。
とんでもない勘違いをしたり、
一例として『ニガー』でけっこうやらかしていたりするのは、
有名な話です。
検索したらすぐヒットするほど。
でも、
韓国メディアは、
この手の話題をまったく取り上げません。
なので、
韓国民は何も知らずに、毎日ホルホルしています。
今回は、
たまたま
狂気の文オジサン政権批判、という趣旨に合致したことで、
取り上げられたようですね。
米ワシントンにある大韓帝国公使館が補修工事代金の未納で現地業者に抵当権を設定されていたことが6日までに分かった。公使館を管理する韓国文化財庁傘下の国外所在文化財財団は今回の一件で米国の裁判所に民事訴訟を起こされ、関係者が米警察当局の取り調べを受けている。
金栄珠（キム・ヨンジュ）国会議員（共に民主党）が入手した裁判所資料によると、国外所在文化財財団は在米僑胞のB氏が運営する現地業者に公使館の補修代金約12万1000ドル（約1290万円）を支払わなかったとして、今月3日に提訴された。訴状によると、同業者は昨年2月から今年5月にかけ、総額15万4500ドル相当の工事を完了したが、うち3万3000ドルしか受け取っていないと主張した。業者は公使館の建物に根抵当権を設定した。また、公使館の館長と幹部は工事代金の支払いに関する契約書の署名を偽造した疑いでワシントン警察当局の捜査を受けているという。
