連日の新型肺炎騒動で
すっかり忘れられてしまった感のある、
この話題。
ポロッと韓国メディアが記事にしていましたけど。
いや実際、
隣国の狂気の文オジサン、
すっかり忘れていて何も考えていないのでしょうねぇ。
それでも、
時間だけは、
厳格に過ぎていく。と。
およそ1ヶ月後ですよねぇ。時間残ってないなぁ。
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アメリカは、
既に公表している以上、
厳格に施行するでしょうね。
韓国政府が何かしらの譲歩する態度を示せば、
急遽撤回、協議妥結……
って展開もあるでしょうけど。
変化がなければ、
宣言通りに行動しますよ。
行動しなければ、
そのときは、
アメリカ側の言葉が疑われてしまいますから。
『結局ブラフじゃないか』
そう思われたら、
今後の協議にも悪い影響をもたらしかねませんし。
ここは、
有言実行きっちり裁いてくるでしょう。
いまさら
遠慮も配慮もいらないでしょうし。
米国は、在韓米軍の駐留経費負担に関する特別協定(SMA)交渉が妥結しなければ、4月から在韓米軍基地内の韓国軍務員約9千人のうち約65%に対して無給休職を実施するという。このため、必須人員を除く軍務員の無給休職が現実になることが懸念されている。
ワシントンの外交筋は21日(現地時間)、「米国防総省と在韓米軍司令部がハンフリーズ基地など在韓米軍基地内の軍務員約5800人に対して無給休職を実施する方針を定め、細部事項を議論している」と伝えた。生命と健康、安全分野の必須人員3200人だけ一時的に業務を維持する。在韓米軍のエイブラムス司令官は早ければ今週初め、軍務員が集まった席で、これを公式発表し、後続措置を説明する予定だ。
在韓米軍司令部内では、SMA交渉妥結の可能性が不透明な状況で、軍務員の無給休職を公式化することに対して懸念の声が出ているという。