『新型コロナ肺炎』感染をかたるヒャッハーたちの
裏の陣、
とでも
言えばいいのでしょうかねぇ(笑
これはこれで、
目新しかったので。
今の世相を
ある面において
ストレートに反映した物でもありますし、
記事にブックマークを付けてみました。
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いやまあ、
事業者として
そう言いたくなる気持ちは分かりますけど。
普段から、
色々な人に目の敵にされているし。
今回は、
『夜の街は感染多発地帯』ということで、
性風俗は
いっそう肩身が狭い状況になっていますしねぇ。
仕事がなくなったら、
死活モンですもの。
闇金に
借金しているキャストとかだと、
支払いが滞れば
追い込み掛けられて
ただでは
済まないことになるし。
店を営業している
事業者だって。
似たようなものですし。
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しかしこれ、
『虚偽誇大広告』『不正競争防止法違反』になるのか(笑
それなら
『従業員個人の感想です』
『科学的データで実証された内容ではありません』、
『実際の効果を保証する物ではありません』
とか
注意書きを添えておけば。
捕まらなかったのかも(嗤
性風俗店「全従業員が陰性」と虚偽広告…実際は一人も検査せず
新型コロナウイルスの感染を巡って、大阪府枚方市の性風俗店が「全従業員が検査で陰性」と虚偽の宣伝をしたとして、府警は24日、大阪市北区、同店経営の男(63)ら2人を不正競争防止法違反(誤認惹起じゃっきなど)容疑で逮捕した。従業員でPCR検査や抗体検査を受けたのは、一人もいなかったという。
発表では、男らは5月6日、同店のホームページに「ウイルス検査の結果、全従業員に陰性診断がおり、安全が確認されました」などと虚偽の広告を掲載した疑い。
府警によると、同店は府の休業要請を受け4月15日から休業していたが、5月16日に営業を再開するにあたり、虚偽広告を掲載した。再開後の半月で約550人が利用していたという。男らは今月3日、風俗営業法で禁止されている区域内で営業した同法違反容疑で逮捕されていた。