まあ、
なんというか『弁護士』ではなくて。
単なる
『返済金回収業者』でしたからねぇw
いまだと
別の事務所に鞍替えして、
『B型肝炎給付金還付』
代行業者に成り代わってますけど(笑
色々と気になっていたので。記事にブックマーク付けてみました(藁
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電話で受け付けて。
利益が出るようなら、代行。
依頼者
持ち出しになるとか。
利益が見込めないのなら、
『ガチャ切り』に近い形で。
お別れ。
ある意味、
『オレオレ詐欺』がマニュアル化されたのに近いような
業務形態で
利益をあげることをモットーにする。
という。
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これ
『法律事務所』とか『弁護士』を名乗るより。
『還付金請求代行業』を名乗った方が、
ストレートで判りやすいですし。
丁寧な対応を期待している依頼者も、
『代行業務を金で請け負っているだけ』
と
最初から割り切れるので、
余計な誤解をせずに済むと思うのですけど。
そろそろ、
その手の区分、棲み分け、を
ハッキリさせる時期ではないでしょうか。
過払い金CMで規模拡大、東京ミネルヴァ法律事務所が破産開始決定
民間信用調査会社の東京商工リサーチは24日、東京都港区の「弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所」が同日に東京地裁から破産開始決定を受けたと発表した。負債総額は約52億円。同事務所は過払い金返還やB型肝炎給付金の請求などを手がけ、請求を呼びかけるテレビCMでも知られていた。
発表などによると、同事務所はこれらの請求業務で規模を拡大したが、5月頃から「連絡がつかない」との相談が第一東京弁護士会に寄せられていた。同会は電話での問い合わせ窓口(03・3595・8508、平日午前10時~午後4時)を設けている。