このニュース、というか
『頭狂ってるだろ』としか言い様がないネタ。
ちょっと前から
ネット上では結構な話題になっていました。
ただ、
個人間の情報のやりとりばかりで、
ブックマークを付けるのに
適当なニュース記事が見つからなかったので。
私的には
扱いかねていたのですけど。
今回、
ちょうど良い記事を見つけたので
ブックマークを付けてみました。
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この手の、
敵対的勢力の権力者暗殺劇、を
玩具化する発想。ってのは、
別に
韓国起源、というわけではなくて。
他の国でも
よくある話なんですけど。
例えば、
一昔前だと、
『ビン・ラディン暗殺ゲーム』ってのが
ネット上で公開されていたことがありますし……
ただ、
その手の物は『個人メイド』で。
あくまで、
個人の思想を反映した作品に限られていて。
企業は手を出さないんですよねぇ。
良識・見識を疑われますから。
でも、
韓国では、
そういう
『アウトロー』『アウトサイダー』的な行動を
平気で実行して。
しかも韓国社会全体で賞賛する、という（呆
しかも
『オックスフォード』を名乗って海外メーカーっぽく装いつつ
韓国のおもちゃメーカー、だという始末。
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こういうところに、
いかにも
韓国人らしさが現われている、
というか。
韓国と日本や他の国々、たとえば中国とか欧米とかの違いが
よく現われています。
これについて、
日本では
最近しばしば
『韓国には約束が存在しない』という言葉で
語られますけど。
その評価、解釈は間違い。というか極めて限定的で。
韓国には『公』『公共』という
概念が存在しないんです。
『自己』が集まった場所としての
『集団』は存在しますが。
そこには、
無数
『自己の正義』のみが存在して。
それ以外の概念は
知識として存在するけど。
『自己の正義』を補強するための都合の良い方便にすぎず。
自己と同じ存在としての『他者』
『他者』が集まった『公』存在しないのです。
だから、
自分が良ければ何でも出来る、
何をやっても許される、
自己の正義に反する内容の
法律を破ってもお咎め無し。
約束を一方的に反故にしても問題無し。
むしろ、
『間違いを正した正義ニダー』
という
阿呆極まりない主張とその結果が出てきます。
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この辺が、
『悪法も法なり』
との解釈が１０００年以上も前から、
思想文化の根源に存在している
中華や欧米とは
まったく異なっているんですよねぇ。
よく
韓国社会を儒教社会の亜種として、
中華圏の一部と見なす人達がいるのですけど。
私が
これまで韓国ウォッチを続けてきた中での
見知った範囲では
中国では、
儒教と法家が対立しながらも
社会の両輪として発展、根付いていったのに対して。
韓国の場合、
儒教のみが特殊な形で浸透して
法家の思想がほとんど理解されず。
かなり
異質な思想を形成しています。
なので、
中国から見ても
社会思想的に進歩が遅れている民族……
『蛮族』と誹られ、
侮蔑の対象になっています。
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そろそろ
こういう韓国社会の実態を、
日本のメディアは
きちんと
日本国民に向けて報道するべきだと思いますけど。
この辺の
世界とは全く異なる
韓国人の『価値観』『常識』に関して
正しい理解がないと、
韓国国内で
いったい何が起きているのか。
朝鮮半島の南北問題、
とかも。
いつまで経っても
正しく理解出来ない、ですよ。
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しかし、
今更気がつかされるのだけど。
かつての
『２ちゃんねる』全盛期の名言。
『世界が韓国から孤立してるニダｗ』
って、
あれはまさしく韓国の本質を捉えた金言でした。
ネット民の見識って
バカにできませんねぇ（驚愕
おもちゃのブロック「伊藤博文“暗殺劇”セット」に、日本列島「激怒」＝韓国報道
日本で「ロッテ不買」を求める声が出ている。ロッテのオンラインショッピングモールである“ロッテオン”で「伊藤博文暗殺劇セット」が販売されているという内容が、日本のツイッターにあがったからである。このブロックのおもちゃは、ロシア兵たちと「ひろぶみ」という名の洋装の男性、そして独立運動家アン・ジュングン（安重根）を連想させる“独立闘士”のブロックで構成されている。
このことに対して日本のツイッターユーザーたちは「早期反日教育か」、「外交問題であり、国際問題だ。外務省はきちんと対応するべきだ」などの鋭い反応をみせた。ロッテにも火の粉が飛んだ。怒った日本のユーザーたちは「もうガムは要らない。さよならロッテ」、「ロッテに抗議するために（ライバル企業である）明治製菓の商品を買おう」と熱を上げている。
問題となった このおもちゃ、正確には韓国のおもちゃメーカーである“オックスフォード”が昨年、“安重根義士 逝去110周年”を称えるために販売した「独立軍ハルビン義挙」というブロックである。当時 この会社は「おもちゃを通じて歴史を学べるようにしたかった」として、製造の理由を説明している。
