kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

子供大国『韓国』 ―― まさかわが家も「ラドン・マンション」?

なんかもう、
こうなってくると『地質学』的な問題だけじゃないような。
マンションからも基準値以上の『放射性物質』発見とか。
それを平気で使用していたとか。
取り締まる法律がない、とか。
いやそれ、
取り締まる法律以前の問題でしょ?
そんな危険物、好き放題に流通させて。
去年まで野放しでした。とか。
放射線管理』の概念すら持ってませんでした。
とか。
ここまでバカだとは思いもしませんでした。
そりゃあ、話が通じないわけだよ。
全くもって、
何もしらないのだもの。
基礎的な知識ゼロ、だとか。
それでよくもまぁ、
日本の福島を非難できたものだわ。
これって、
無知な子供が気にくわないからに当たり散らしている、だけ
ですよね。



いやもう。
マジで勘弁。
ここまでバカだとは、予想外でした。
こっち見んな、レベルですよ。
そりゃあ、
日本だって、
昔は野放しで、その後、基準規制をかけて。
使用禁止になった物とかありますけど、ね。
アスベスト』とか。
だから、
外国が『アスベスト』を使ってるのを、
頭ごなしに全否定したり。
揚げ足取って嘲ったり、
そんな恥知らずな事はしませんよ。
と、
そういう比較対象になる以前の。
何が危険なのか、どう危険なのか、
何も理解せずにただ口実に使って責めている……
それが
韓国クオリティですからね。
何度も書きますけど、
ここまでおバカな国民だとは、まったく予見できませんでした。
だって、
これもう、
日本と韓国の間では、
常識の水準が大人と子供の格差並に差がありますよね。
そこまで
知識水準が違っていたら。
そりゃあ、まともな会話が成り立ちません、わ。
そりゃそうだ。
子供は大人の会話なんて、まったく理解出来ないものな。
子供は自分の身の回りの身近な具体例を解さないと、
事象が理解不能レベルですから。
大人レベルの、
抽象概念の連結、による関係の把握、
事象の概念理解なんて、
想像も付かないわけで。
相手の言うことを丸呑みして『学習』するか。
それで経験と知識を蓄えて身につける、か。
それが出来なければ、
『反発』して拒否するか。
それしか出来ないわけですね。
そう考えていくと、
韓国民の主張が、
なぜこれほど感情的に終始するのか。
それも腑に落ちます。
そもそも
理解の前提になる知識をまったく持たず
それを学習する意欲も持たない、
阿呆なんだから、
当然の結果……感情的にわめくしか出来ないのですね。
そりゃ、
そうなりますわ。

 

 

 

www.chosunonline.com 

韓国国内の新築マンション10棟中6棟で、1級発がん性物質ラドンが基準値を超えて検出された。26日に国会環境労働委員会の李貞味(イ・ジョンミ)議員(正義党)が環境部(省に相当)から受領した韓国国内の新築マンションにおける屋内ラドン調査の資料に表れた結果だ。同資料によると、国立環境科学院は韓国首都圏および忠清道地域で、昨年11月から今年5月までの間に竣工したマンション9団地60戸で屋内ラドン濃度を測定した。その結果、37戸(62%)で世界保健機関(WHO)勧告基準の1立方メートル当たり148ベクレルを上回る値を検出した。ある団地では、ラドンの平均濃度が勧告値の2.4倍にもなる1立方メートル当たり345ベクレルを検出したというケースもあった。
 ラドンは気体の状態で空気中に存在しているが、人が吸い込むとたばこを吸っていなくても肺がんを誘発しかねない1級発がん物質だ。WHOは「肺がん患者の3-14%はラドンのせいで発病していると推定される」として「基準値以上のラドンを吸入したらがんにかかる危険性がある」と発表している。
 ラドンは、屋内で使われる一部の仕上げ材や、コンクリートそのものから検出されると推定されている。今回の調査に先立ち、全州のあるマンションの浴室でラドンが勧告基準値の20倍に達する1立方メートル当たり3000ベクレルまで検出されるなど、韓国各地のマンション団地で基準値以上のラドンが検出され、「ラドン・マンション恐怖」が生じていた。
 だが韓国政府は「ラドン・マンション」に対し、これといって手が打てない。現行の室内空気質管理法によると、事業承認が昨年1月以降に出たマンションは室内ラドン濃度が1立方メートル当たり200ベクレル、今年7月以降に出たマンションは同148ベクレルを超えてはならないと勧告してある。だが昨年1月より前は規定がなく、その後も勧告事項にすぎないので、建設会社が基準に違反しても別に制裁条項はない。このため、ポスコ建設が手掛けたあるマンション団地の入居者が「トイレの棚や玄関の足置きの石などからラドンが検出された」として交換するよう要求したが、会社側がこれを拒否して論争が起きている。今回調査されたマンション団地は、まだ住民が入居する前の状態だ。環境部は、財産価値が落ちるなど論争が生じる可能性があるとして、当該団地の名前を公開しなかった。

 

ちなみに、
数値だけ問題にするのなら。
福島県の方が汚染されている……という話になりますけど。
ベクレルの危険性、ってそこで判断するものではないのですよね。
ベクレルってのは、
放射線物質の量を示す単位で。
土壌汚染の場合、
沢山の放射性物質があっても、
それが体外にあるわけで。
これを体内に取り込んだり、したら問題になりますけど。
(つまり、福島の1kgの土を食べたら問題になりますけど)
そうでなければ、
土壌から放射線がどれだけ出ているか、毎日の被曝量が重視されます。
こっちは
単位がシーベルト/時間、で。
これは、
また別のデータになります。福島の公共施設で計測値公表してます。
それに対して、韓国の『ラドン・マンション』の場合は、
この放射性物質
マンションのコンクリートから、
空気中に拡散して。それを住人が吸い込んでいる、という。
話になっていますから。
壁ではなく、『室内』ラドン濃度が問題提起されてますからね。
これ、
食品で摂取しているのと同じ状況になりますね。
WTOの食品基準と比較して、
危険性が高いわけですね。
でも、
いったい何をどうしたら、
こんな阿呆な状況になるのか。
ラドンが充満した室内とか。
どうやって作ったのか。
ちょっと、興味があります。