今朝の大雨がさっそくニュースになっていましたので。
記事にブックマーク。
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私の近所について言えば、
体感的に、
この前の台風１９号、
あの甚大な被害をもたらした豪雨というか凶雨といいますか、
あの時と比べて、
体感で３分の１とか４分の１とか。
その程度でしたね。
風は吹いていましたけど、
そこまで酷い物では無くて。
まあ、家の中に居れば安心……という程度。
外は出歩きたくないレベル。
ですけど気合いを入れれば歩けない事も無い。という。
そんな印象でした。
で、
実際、
記事を見ると傘を差して通勤しているサラリーマンの姿が
写っていますし。
この前の台風１９号に比べたら、
大した事ないなぁ。
というのが。率直な感想です。
けど、
これは比較対象が間違ってますねぇ。
この前の台風１９号は、
それこそ『１００年に１度』とか言われていたレベルの脅威で。
あれと比べたら、
ほとんどの台風が『大したことのないレベル』になってしまいますものねぇ。
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千葉の方では、
川が氾濫した情報が出てますし。
まだまだ油断出来ないぞ、って天の意志でしょうか。
もう勘弁してほしいです。
それにしても、
今年は千葉が『大当たり』だなぁ。大変だ。
上空の寒気や四国沖を北東に進む低気圧の影響で、２５日は西日本から東日本、東北で大気の状態が不安定となり、千葉県鴨川市では同日午前に１時間雨量がこの地点で観測史上１位の８５・５ミリを記録するなど、局地的に猛烈な雨が降った。
台風１５号で多数の住宅被害に遭った千葉県や、台風１９号で被災した東日本や東北で再び災害の発生が懸念される。気象庁は、１９号の大雨で堤防が決壊した千曲川が流れる長野県内などに洪水警報を発表し、警戒を呼び掛けた。
気象庁によると、東日本では２５日夕にかけ、東北太平洋側では２６日午前にかけ雷を伴った非常に激しい雨が降る見込み。２６日午前６時までの２４時間予想雨量は関東、東北１８０ミリ、東海、甲信、伊豆諸島１５０ミリ。小笠原近海から北上した台風２１号は２５日午前３時の観測で「非常に強い台風」から「強い台風」に変わった。
２５日午後０時４５分ごろ、千葉市緑区越智町で「川があふれ車が流された。中に人がいるようだ」と１１０番があった。千葉県警や消防が被害状況を確認している。
千葉南署によると、現場付近では複数の住宅が水に漬かっている。
