昨日、
東京五輪の1年後を目処にした延期(年内不可能は確定)が
正式に決定したのですが。
それについて、
何か書いておこうかなぁ。
と思って、
あれこれネット上のニュースサイトを
見ていている中で。
『噴飯もの』の記事を見つけたので、
ブックマークを付けてみましたw
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何が何でも日本ディス記事を書きたい、
韓国メディア、
中央日報に掲載されていた記事です。
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東京五輪は延期になりましたが、
名称は『東京オリンピック2020』のまま、
変更しない。
というのは
延期決定の中で確認されている確定事項なのですけどねぇ。
なので、
ロゴの変更とか、そんな問題は、どこにも無いのですけど。
なぜか、
韓国メディアの脳内では、
名称を変更しなければならないそうで。
さすが
韓国クオリティーです。
ウリナラファンタジーという
妄想の中で生きている国民だもの。
事実なんて関係ネー精神を
遺憾なく発露して、
願望丸出しの記事を、
全国紙に掲載しています。
これで、
全国紙の記事ですよ。
事実確認の取材など一切なし。
願望垂れ流しの、
『偽ロゴ』まで
わざわざデザイン発注して掲載しています。
昨日夜延期発表で。今日昼、偽デザイン掲載とか、すげースピード仕事だな(笑
命賭けてるな(嗤
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これが
韓国を代表する全国紙の
クオリティーですよ(笑
もう笑うしか無い狂気のフェイクレベル(嗤
それでも
韓国民はホルホル大喜びで購読しているのだから
すごい国だよねぇ。
東京オリンピック(五輪)が1年先送りになり、様々な問題が発生している。その1つがロゴの変更だ。
東京五輪組織委員会は2020年に開催される東京五輪をブランディングし、「TOKYO 2020」のロゴを作って宣伝した。しかし、2021年に開催することになり、このロゴは適さなくなった。
今まではこのロゴで屋外広告を出し、各種パンフレットを製作・配布したが、今後は「TOKYO 2020」を使用したすべての広報物を差し替えなければならない状況だ。ただでさえ1年延期によるコストが6400億円台と推定されているが、ロゴの交換によるコストも相当なものと予想される。
これについて五輪マーケティングの専門家、マイケル・ペイン氏(62)は25日、自身のSNSに「『TOKYO 2020』の後ろにアルファベットのNEを付け、『TOKYO 2020NE』にして使おう」と提案した。後ろにONE(数字の1)がつき、2021を意味することになるという意味だ。ペイン氏は1983年から2004年まで国際オリンピック委員会(IOC)のマーケティング担当総責任者として活動した。
ちなみにオリンピックのロゴを使用、掲載すると、当然『使用料』が発生します。
こんなフェイク記事でも金かけて作ってるんですよ(笑
まさか、五輪ロゴの無断使用……はあり得ないですよね。
それ犯罪ですw