民進党については、
支持してませんし。興味関心もあまりないので、
正直「あらそう、どうぞ御勝手に」って心境なのですけども。
ただ、気になるのは、
「それじゃあ、今までの説明はいったいなんだったのか?」
民主党の時代から、
疑惑が持ち上がって、いろんな場所で説明して。テレビも出て説明してたのですけども。
それ全部、
何の確たる裏付けもなしに。自分の思い込みだけで喋っていた、ってことですか。そうですか。
記事の中にコメント、
本人が正式に発表したコメントらしいのですが。
それを読む限り、
裏付けけとらずに、自分勝手な思い込みだけで喋っていたことを本人が認めていますね。
こんな人に政治任せたダメでしょ。
疑惑が持ち上がったときに確認とって。
すぐに事実を明らかにして、勘違いを謝罪する……ならまだしも分かりますけども。
いったい何年放置してきたんだか……
一事が万事、
面倒くさい案件は全て棚上げして、先送り、
外から糾弾されて追い詰められるまで、知らんぷり。
そういう人柄が滲み出てます。
民進党の党代表戦は、中の人達の好きにしたらいいんじゃないですかね。
こんな人が代表戦にでてきて、
元代表が支持していた時点で、
どうにもなりません。って。
「ネトウヨが〜」って他人のせいにすることだけは、やめてほしいです。
【蓮舫「二重国籍」疑惑】民進・蓮舫代表代行「台湾籍残っていた」 党代表選辞退はせず - 産経ニュース
民進党の蓮舫代表代行は13日午前、日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」疑惑に関し、「17歳で放棄したと認識していた台湾籍が残っていた」と明らかにし、「記憶に頼って発言したことが混乱を招いたことは、本当におわび申し上げたい」と謝罪した。国会内で記者団に述べた。
蓮舫氏側は今月6日、台湾当局に国籍を放棄する書類を提出しており、現在手続きが進められている。
立候補している党代表選(15日投開票)については「日本のためにしっかりと仕事をしたいという思いは変わらない」と述べ、辞退しない考えを示した。
蓮舫氏は昭和60年1月に日本国籍を取得し、台北駐日経済文化代表処(東京都港区)で台湾人の父と放棄の手続きをしたと説明していた。だが今月6日に「確認が取れていない」として、関係者が代表処に除籍を照会し、12日夕に代表処から国籍が残っている連絡があった。