いざ、
それが我が身に降りかかると。
問題を棚に上げて、
謝罪でお茶を濁し
ナアナアで済ませようとする、
とか。
それじゃあ、
読者に見限られて当然ですよね。
支持するのは
狂信的な信者くらいですよ。
あの
特定界隈で超有名人・某望月記者を擁している、
『東京新聞』に所属している記者が、
厚生省の役人を恫喝したそうです。
・
・
・
さすがに、
これだけ派手にやってしまうと
隠しきれない、と悟った
東京新聞は、
即座に謝罪文を掲載しました。
政府、
厚生省から正式な抗議を出されてしまっては。
記録に残りますから、
ごまかしようがないですよねぇ（笑
しかし、
東京新聞は、
今回の恫喝を『取材』と
称しているようで。
まったく
反省する態度を見せておりません。
いやこれ、
普通に、
刑事事件化されてもおかしくない内容ですがｗ
事件を起こした記者に対する処分は取材から外すだけ、という。
身内に激甘い対応ですｗ
しかも
左巻きの方々は
この暴力記者を『ヒーロー』として称える声も出ていたり。
いやぁもう、
その思考法は、
反社会勢力の方々と同じレベルですけど。
それで、
一般市民からの支持が得られないのは、
『政府の陰謀だ！』
とか言われてもねぇｗ
・
・
・
日本のメディア人の
腐敗ブリは
目を覆うばかりの惨状ですねぇ。
間違いや失敗は
誰にも起きます。あり得ます。
ただ、
そこで
きちんと正す。
だからこそ、
世の中が正常に回っていけるわけで。
放置してしまったら、間違いは『腐敗』となってしまって、
腐敗はそこだけにとどまらず、
周囲へと広がって。
取り返しの付かない事態を引き起こす、
って。
これまで
日本社会の
いろいろな場面で
何度も経験して。
身にしみて体験してきたじゃないですか。
新聞は、
そういう腐敗を繰り返し追究、糾弾してきてますよね。
それなのに、
いざ、
それが我が身に降りかかると。
問題を棚に上げて、
謝罪でお茶を濁し
ナアナアで済ませようとする、
とか。
それじゃあ、
読者に見限られて当然ですよね。
支持するのは
狂信的な信者くらいですよ。
大事なことなので二度書きましたｗ
東京新聞が厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為 ：東京新聞 TOKYO Web
ヤクザ並ｗ やっぱり反社組織だったんだなｗ
2020/10/04 14:16
東京新聞記者が9月、厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、編集局は厚労省に謝罪する文書を出した。
記者は社会部に所属する40代の男性。新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯に配布したマスクの単価や規格決定の経緯を調べるため、厚労省に情報公開請求。不開示を受けて、担当部署の職員に8～9月に2度取材した。
このうち9月4日の取材の際、記者が「ばかにしているのか」と大声を出して机をたたいたり、職員の資料を一時的に奪ったりした。取材時間は3時間45分に及んだ。
厚労省から、業務に支障が生じたとして編集局に抗議があった。
加古陽治編集局次長の話 職員の方々を傷つけたことを深くおわびします。記者は取材から外しました。厳しく対処し、再発防止を徹底します。
東京新聞は4日、社会部に所属する記者が厚生労働省の職員を取材した際、机をたたくなど「暴力的な行為」をしたとして、同省に謝罪する文書を出したことを明らかにした。
東京新聞によると、記者は社会部所属の40代男性。コロナ対策として政府が配ったマスクの単価などを調べるため、同省に情報公開を請求した。不開示を受けて9月4日に担当職員を取材した際、「ばかにしているのか」と大声を出して机をたたいたり、職員の資料を一時的に奪ったりした。取材は3時間45分に及び、同省から業務に支障が生じたと抗議を受けたという。
加古陽治編集局次長の話 職員の方々を傷つけたことを深くおわびします。記者は取材から外しました。厳しく対処し、再発防止を徹底します。
