いやぁもう、
なんかこういうダメ人間って、
爺婆ばかりの気がするのは、
私の気のせいですかね。
若い人は、
聞き分けよく
比較的サクッと休みをとって自宅待機に入るのに。
爺婆が、
頑固で他者の忠告に耳貸さずに、
好き勝手に行動して、
周囲に感染を拡大させていく。
スポーツクラブの件もそうですし。
病院で院内感染を起こした、
和歌山とか、
群馬での事例もそうですし。
『ウィルスばらまいてやる』と飲み屋に行った阿呆にしても。
みんな
爺婆と呼ばれる年齢ですよね。
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若い人は若い人で、
遊び歩いて
『ライブハウス』とか
リスク高い場所に突撃して。
集団感染を発生させていますけどね。
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しかしまあ、
国民が好き勝手に
感染拡大を助長し続けている状況で、
日本は
いつまで踏ん張り続けられるかなぁ。
先行きの見通し、
暗いですねぇ……
大阪府は１５日、庁舎管理課に所属する６０代の男性職員＝兵庫県三田市在住＝が新型コロナウイルスに感染したと発表した。１４日に兵庫県で確認された感染者の１人。男性は職場で府民と接触する機会はないというが、２日に発熱などの症状が出た後もマスクを着けずに出勤していた。府は、体調に不安がある場合は出勤しないよう改めて職員に周知する。
府によると、男性は大手前庁舎（大阪市中央区）の地下執務室で庁舎設備の保守・管理を担当している。府は、濃厚接触した可能性がある職員４人に自宅待機を指示した。４人を含め、庁舎管理課の職員約９０人に異常を訴えている人はいないという。１５日中に消毒作業を終えるとしている。
男性は２月２０～２９日に休暇を取り、フィリピンに渡航。今月２日に発熱し、１１日まで５日間出勤した。発熱後は「寒気がする」などと周囲に話していた。
１２日に３８度の高熱が出て呼吸困難になり、医療機関を受診した。翌１３日に熱は下がったが、別の医療機関で検査を受けたところ、陽性反応が出た。現在は自宅待機中という。
男性は、熱が出た後もマスクを着けなかった理由について、府の聞き取りに「着用しても効果がないと思っていた」と話したという。
