そういえば、職場が東京中野にあるので。
ちょくちょく、中野ブロードウェイに足を運ぶのですけど。あの界隈にある飯屋でお昼を食べることが多いのですが。
今年に入ってから……とくに夏の前あたりからでしょうか？
頻繁に外国人の観光客を見かけるようになりました。
それがどうした、と言われるとそれまでの話題なんですが。
けっこう普通にあるいていて、マンダラケの買い物袋を持って、日高屋とかカツヤにはいってきたりするのですね。
だいたい、２、３人もしくは４、５人。のグループで。
欧米系は家族、友人同士、カップルとかで。アジア系は団体が多いでしょうか、比較的。
で、マクドナルドとかケンタッキーとか、外来のファーストフードとかだと、
あまり遭遇したことがないんですよねぇ。
あと、ラーメン屋でも遭遇しないなぁ……あ、この場合日高屋はのぞきますけど。
日高屋は、けっこう遭遇率高いです。
とくに、中国人バイトとか入っているせいか（ひょっとする台湾人？）。そっち系の人がしょっちゅう来てます。
同じ理由で、中華料理屋も同国人系の人が多いですね。
韓国料理もそんな感じ……むしろ韓国系は、店によってはそっち系の馴染み客しかいない事が多くて怖いです。日本語の会話があまり聞こえないので。
それから、
回転寿司の前で写真をとっていることが多いかなぁ。
中に入っているのかどうかまでは、回転寿司でランチはほとんどとらないので、不明です。
それに、
中央アジア系の人がカレーショップを開いているお店とかだと、やはりそっち系の人が集まっていますねぇ。
それなりに特色がはっきりしているところもあるのですけど。
口コミではやっているお店とかきまっているのかな……
レストランは使わないので、あまりハッキリは判っていないのですけど。
欧米系らしき観光客と、揚げ物屋で遭遇率が高い理由を知りたいんだよなぁ。どうしてなのかなぁ……
