住宅街の市道が、
なんの前触れも無く、
突如陥没したそうで……
いやそれ怖い過ぎます(マジ
とりあえず、
穴があいたままでは道路が使えないので。
応急処置として、
土砂を流して埋め立てた、との事なのですけど。
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どうして
道路が陥没して穴が開いたのか。
しかも、
この穴、
ちょっとやそっとの大きさではありません。
深さ約5メートルって……
これ平屋の建物が
屋根の先までまるまる埋まってしまう深さですよ。
それだけの
穴がいきなり現れるとか。
いったい何が原因なのか……不明なのだとか。
いやそれ、
怖すぎます、って。
今回は、
たまたま
誰も使っていない市道に穴が開いて、
被害に遭わずに済んだのが
ラッキーとしか言い様がない結果ですよ。
これが、
誰かの住宅の真下で起きたら……
って考えてしまいます。
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一説では、
現場付近では、
地下に道路を通すための工事を進めていて。
その工事で行った、
地下トンネル掘削工事が何かしら関係しているのではないか。
と見られているらしいのですけど。
今のところ
具体的な関連は
ハッキリしていません。
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これ、
大丈夫なのかなぁ。
私は、
まず真っ先に、
ここ最近、
神奈川県で起きている『異臭騒ぎ』との関連を
想像してしまったのですけど。
事故現場は
東京・調布だそうですから。
かなり離れていますね。
海なんて、どこにも見えません(笑
これは
無関係だよねぇ、どう見てもw
東京・調布の住宅街で道路陥没…付近で外環道トンネル工事、関連調査へ
18日午後0時15分頃、東京都調布市東つつじヶ丘で、「道路が陥没している」と近所の住民から110番があった。警視庁調布署の警察官が駆けつけると、住宅前の市道(幅約6メートル)が深さ約5メートルまで陥没し、縦約3メートル、横約5メートルの楕円(だえん)形の穴が開いていた。通行人らにけがはなかった。
現場付近ではNEXCO東日本が東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル掘削工事を進めており、同社は同日、工事を当面中断し、有識者会議を設置して原因究明を行うと発表した。トンネルは地下40メートルより深い地点を通っており、陥没との関係は不明。同社は念のため付近住民らに避難を呼びかけ、応急処置として土砂で穴を塞いだ。
現場は、京王線つつじヶ丘駅から東に約400メートルの住宅街。